< 1.「パームガーデン」のサンゴシトウ >
今日は、8月4日の公園の花々を紹介します。
この日は日射しが強く、雲は無いが霞みが淡路島を覆っていた。
< 2.今を盛りと咲くヒマワリ >
「大地の虹」の北側では27品種、約24000株のヒマワリが順次開花し8月中旬まで見られます。
今、花はヒマワリが一番です。
< 3.ヒマワリと「ポプラの丘」 >
ヒマワリの向こうに「花の中海」と「ポプラの丘」が見える。
< 4.「大地の虹」の「花火鳥」 >
春はここら辺りでチューリップが目を楽しませてくれた。
< 5.「ポプラの丘」の下側 >
ピンクや白、黄のポーチュラカなどが咲いています。
あとがき
公園内を歩いていると、多くの作業者が花壇の植え替えや手入れを行っていた。
炎天下での作業、ご苦労様です。
平日は来園者が少ないが、それでも海外―香港や台湾、韓国から来られた家族連れを見かけました。
淡路島に来ていただいたたことを嬉しく思います。
暑い時期、大変ですよね。
うちのほうも、早朝は道路脇の花を
シルバー人材センターの方達がお花の世話をしています。
私たちが「綺麗だなぁ」と癒されてる影では
暑い中頑張ってる方がいるのですよね。
私はこの公園でアルバイトするようになってから、公園の植栽係りの苦労を知ることが出来ました。
こんばんは(*^_^*)
24000株のヒマワリとは凄いですね。
27品種もあって殆どが黄色のようですね。これぞヒマワリって感がします。
そうですね黄色が多いですね。他の色や花の形が違うのもありますが、私にはやはり黄色が印象に残りました。
こんにちは。綺麗なところですね。
サンゴシトウ、初めて見ました。
この花の木を見ると、南国を感じます。