中国の外縁を一周して 11: 北京、景山から什刹海まで


1DSC08462-1

*1

 

今回は、紫禁城の北側にある二つの公園を紹介します。

景山の頂上から紫禁城が見下ろせます。

什刹海は古い街並みとお店が並ぶ今流行りの場所です。

 

 

2map

< 2.散策マップ、上が北 >

 

上: 今回の散策ルート。

赤線が徒歩、茶色の線がバスです。

この図は下図の青線の範囲になります。

 

最初、紫禁城を出ると(下のSから)、直ぐに景山を登りました。

次いで、頂上から西側に降り、ここで公共のバスに乗り、什刹海(E)辺りで降車しました。

ここから西側に向かい、湖に沿って歩き、右に折れて烟袋斜街に行きました。

戻って橋のたもとで昼食をとり、橋を渡った後、Rで折り返し、Eに戻り、バスで次の観光に向かいました。

 

写真は概ね、歩いた順に並んでいます。

 

 

下: 昔の宮城の範囲。

南北の長さは9kmほどありました。

 

紫禁城の始まりは、13世紀、モンゴル帝国が冬の都として大都を建設したことに始まります。

それは図の内城とさらに北側まで延びていました。

14世紀、北京が明の首都になり図のような大きさになり、清朝滅亡まで続きました。

 

景山は、明の時代、堀の残土で風水に基づいて造られた山です。

昔、什刹海周辺は皇族の住まい、その南にある北海公園は皇族の庭園でした。

 

 

 

3

< 3. 景山公園へ向かう >

 

上: 明時代の宮城のイメージ(中国サイトから借用)。

 

下: 紫禁城北口を出て、景山公園に向かう。

頂上の真ん中と左の建物を目指します。

 

 

4

< 4. 頂上まで >

 

上: 急な階段を昇って行きます。

 

左下: 最初に見える山の裾にある建物。

 

右下: 頂上の建物:

この日は建物で写真撮影が行われており、入ることが出来ませんでした。

 

 

 

5

< 5. 頂上から >

 

上: 南側に紫禁城を見下ろす。

残念ながらガスていました。

これは黄砂なのか、スモッグなのか、霧なのか・・・。

黄砂の時期ではないはずなのですが。

この後、南の開封から西安までの間、同じような空模様が続きました。

空気が悪いと感じなかったし、マスクをしている人をほとんど見かけなかった。

 

下: 中央のオレンジ色の屋根の建物の遥か向こうに鼓楼が見えます。

正に紫禁城、景山と鼓楼は南北の中心線上に並んでいます。

 

 

6

< 6. 頂上から下る >

 

左上: 辑芳亭。

頂上から西に向かって最初に見える建物。

 

右上: 富览亭。

峰上にある最も西側の建物。

 

下: 山を下った所、直ぐ西門があります。

鬱蒼とした森林です。

南に少し行くとトイレがあります。

 

 

 

7

< 7. 什刹海に着きました >

 

上: バス停の鼓楼で降りた。

通りの奥に鼓楼が見えます。

 

下: 西に向かって進むと湖が見えました。

市民の憩いの場と聞いていたのですが、観光客で一杯でした。

時間帯が違うのでしょう。

 

8

*8

 

 

9

< 9. 烟袋斜街 >

 

私には風情ある街並みと言うより、単に土産物屋街に思えた。

買い物を楽しむ人には良いと思うが。

 

 

10

< 10. 胡同(フートン) >

 

烟袋斜街の隣には、狭い路地に面して元統治時代の名残りの伝統的家屋が続く。

本当は壁の向こうの四合院を覗いて見たかったが、チャンスは無かった。

 

 

11

< 11. 昼食のレストラン >

 

橋のすぐ前にある李记串吧(烟袋斜街店)に入りました。

ここはどうやら羊肉をメインにあらゆる料理(火鍋、麺、串焼きなど)を出している。

私達は麺と肉料理の一皿を頼みました。

味は良く、価格も手頃でした。

 

右下の写真は常連さんのようで、骨付き肉の火鍋を豪快に食べていました。

普通火鍋はスライスした薄肉を食べるようですが。

それにしても中国何処でも火鍋は人気なようです。

 

この度の旅行で、中華料理のイメージが変わりました。

昔からの八角などの香辛料だけでなく、味付けは非常に多岐にわたります。そして人々はあらゆる地方の料理を楽しみ、多くの飲食店は新しいアレンジを取り入れていました。

上記の店も、西域のムスリム料理をアレンジしたものでしょう。

 

 

 

12

< 12. 橋の上から >

 

中国の湖畔や川端には柳が良く似合います。

 

 

13

< 13. 風情のある湖 >

 

ビルが見えなければ、数百年前の風景を連想させます。

 

水面を覗くと、意外に透明度が高い。

水質向上に取り組んでいるようです。

 

 

14DSC08503-18

< 14. 人力車の大群 >

 

当初、人力車に乗って見たいと思ったのですが。

調べてみると、料金でトラブルことがあるみたいなので躊躇していました。

 

湖畔を歩いていると、二十台ほどの人力車が一団の観光客を乗せて列をなしていました。

風情があると言うより、壮観というか、ご苦労さんと言う感じでした。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

Categories: 連載 中国の外縁を一周して, <japanese language, travel+photo, uncategorized | Tags: , | Leave a comment

Post navigation

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

Blog at WordPress.com.

The Eternal Words

An opinionated girl penning down her thoughts.🌸❤

胡蝶蘭と大学職員

あなたの大学にいる職員さんってこんな人かもしれません。

A.&V.travel

WHEREVER YOU GO, GO WITH ALL YOUR HEART.

SoundEagle 🦅ೋღஜஇ

Where The Eagles Fly . . . . Art Science Poetry Music & Ideas

人生を最幸に生きる強みと癒しの案内人

25年テレビ番組の取材を経て開業社労士でもあるストレングスコーチがあなたに教える人生を最幸に生きるための自分の強みの見つけ方 あなたが幸せになるためにやることはこれだけだ

Mustafa Güçlü

Edebiyat ve Fotoğrafçılık & Literature and Photography

art gallery

ご訪問ありがとうございます。ヒロ

MiddleMe

Becoming Unstuck

Rain Coast Review

Thoughts on life... by Donald B. Wilson

brimofmylove

Beauty with brains

[Beach House] North Shore Oahu Hawaii

Hawaii North Shore Surf SUP Marine Life Pets

香港在住・旅好き30代女子のブログ

訪れた国は30か国以上♪旅情報と住んでいる香港情報をお届けします

%d bloggers like this: