中国の外縁を一周して 34: 夜の四方街を愉しむ


1DSC00108-1

*1

 

 

今回は、麗江古陳の中心、四方街の夜を紹介します。

なかなか味わえない雰囲気があります。

飛んでエキゾチック・チャイナ! 

 

 

2あ

< 2.麗江古陳の散策ルート、上が北 >

 

黄色線が前回紹介したホテルから黑龙潭のルートです。

赤線が今回紹介するルートです。

玉河広場から四方街までは460mほどです。

白の四角枠はホテルです。

今回の写真は夜6:00から8:30までの撮影です。

 

 

3

< 3. 銀細工の店 >

 

銀細工の店が多かった。

銀細工の飾りは、中国南方の少数民族にとって非常に重要でした。

かつての花嫁姿は豪華な銀製の冠、胸飾り、ブレスレットで覆われていました。

特に有名なのが貴州省のミャオ族で、今でも祭式で女性が身に着けます。

銀飾りは婚資であり、移動可能な財産、身分の象徴でした。

 

 

4

*4

 

 

5

< 5. 四方街 1 >

 

四方街から幾本もの通りが放射状に延び、その両側には店が並んでいます。

そして観光客で溢れています。

 

6

< 6. 四方街 2 >

 

人が増えて来ました。

 

 

7

< 7. 大石橋 1 >

 

下: 大石橋が見えます。

この川の両側にはレストランがひしめき、どこも客で一杯でした。

この一角の雰囲気は、他の通りとは異なります。

レストランが、フランスの洒落たテラス席のように、川に沿って開放的になっています。

ちょうど菊が満開で、さらに夜の明かりが華やかさを増しています。

 

ただ私としては少し残念だったのですが、流れる音楽が中国ポップと言うか、けたたましいのです。

ライブハウス付きレストランとでも言えるのでしょうが、落ち着かない。

しかし中国の人は、当然楽しんでいるのですが。

 

 

8

< 8. 大石橋 2 >

 

9

< 9. 大石橋 3 >

 

10

< 10. フードコート 1 >

 

大石橋の近くにあるフードコートです。

前回紹介したフードコートと造りは似ていますが、こちらは二階もあります。

ここで2回目の夕食です。

いつも通り、妻に注文を任せて、私は撮影です。

 

 

11

< 11. フードコート 2 >

 

12

< 12.フードコートでの料理 >

 

味は絶品とはいかないが、様々な味付けと食材を愉しめれば満足です。

 

13

< 13. 四方街に戻って来た >

この夜景を綺麗に撮りたかったのですが、うまく行きませんでした。

写真はスマホによるものです。

凄い人だかりです。

中国人の観光熱と雰囲気を味わって下さい。

 

 

14

< 14. ホテルに戻って来た >

 

このホテルは古風な木造風2階建てで、丘の端の広い敷地に建っています。

 

上: 入り口。

下: 二階から丘の南側を望む。

ライトアップされた木造風のホテルが並んでいる。

 

 

15

< 15. ホテルのテラス席から >

 

ホテル内の東側、丘の上に喫茶店風のテラス席があり、そこから玉河広場の賑わいを撮影した。

ここでも音楽がけたたましく鳴り、多くの人が夜を楽しんでいた。

 

 

* 感じたこと *

 

30年以上前、大都会の台北や広州の夜を歩いたことがあるが、隔世の感がある。

当時、人々は平日、夜遅くまで働き、週末の夜になると家族で街に繰り出す。

人々は通りを埋め尽くし、レストランや小さな食堂に流れて行った。

その熱気は凄かった。

そこには麗江のような華やかさはなく、只々、一時の休息と憩いを得ようとする人々の姿があった。

 

ここは実に楽しく、高揚感のあるエキゾチックな観光地です。

日本の皆さんにお薦めです。

 

昔は、なかなか行けなかったのですが、今は昆明まで飛行機、そこから新幹線で麗江に時間を掛けずに行けます。

安い正規割引の航空券があり、新幹線も高くありません。

(航空券=関空-昆明、一人片道21500円、4時間。新幹線=麗江-昆明、一人2等3300円、3時間。空港-昆明はリムジンバス、40分間、一人400円)

 

また飛行機で成都まで行き、そこから麗江に飛ぶことも出来ます。

65歳以上なら、多くの観光地の入場料は半額または無料になります。

ホテルも欧米に比べれば、中国の朝食付き二人の宿泊料金は1/4~1/2ほどです。

ちなみに二泊した嵌雪楼客栈は朝食付き二人で一泊6000円でした。

このホテルの評価はTrip.coで4.5/5で良い方です。

さらに地元の食事は安い(高級店は別だが)。

 

是非とも、皆さんに中国の今の活気を感じて欲しい。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

Categories: 連載 中国の外縁を一周して, <japanese language, travel+photo, uncategorized | Tags: , , | Leave a comment

Post navigation

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

Blog at WordPress.com.

Life...

What Life is all about

わが心はタイにあり Love Thailand

タイの文化と自然に魅せられて

Planeta NSTM

Página web basada en el arte conceptual, poesía, noticias destacadas, análisis de múltiples temas sociales, económicos y políticos.

Rtistic

I speak my heart out.

MiddleMe

Becoming Unstuck

COREspot

【コアスポ】北海道の絶景をご紹介‼︎

NABE猫ブログ

NABE猫です。経済学、経営学、マーケティングを始めとした科学的な知識を総動員して、オリジナルのアイデアを提供していきます。アイデアの課題は、お金を稼ぐことです。稼げるアイデアを皆さんに!

The Eternal Words

An opinionated girl penning down her thoughts.🌸❤

胡蝶蘭と大学職員

あなたの大学にいる職員さんってこんな人かもしれません。

A.&V.travel

WHEREVER YOU GO, GO WITH ALL YOUR HEART.

SoundEagle 🦅ೋღஜஇ

Where The Eagles Fly . . . . Art Science Poetry Music & Ideas

人生を最幸に生きる強みと癒しの大先達

サハラアンコールワットペトラエルサレムシチリアニューヨーク30年約30カ国旅し🍀25年のテレビ撮影で47都道府県を走り🚘お遍路等9回巡礼🙏3000メートルの北アルプス冬山雪洞からの脱出など5回死にかけたどこにでもいる普通の瞑想歴40年の社労士でありダイハードなストレングスコーチのサイトです。

Mustafa Güçlü

Edebiyat · Fotoğraf

%d bloggers like this: