Series: I visited Guilin

桂林を訪れました 15: 最後に


 

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< 1. 少数民族雑伎ショー >

 

今日で、この旅行記を終えます。

書き残したことや雑感を記します。

 

 

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< 2. これまでの記事の巻頭写真 1 >

 

この桂林旅行は2015年9月初旬に3泊4日で訪れたものです。

予想通りに天候に恵まれ、漓江下りと龍背棚田の景色を堪能しました。

また大墟古鎮やヤオ族の村の見学は短い時間ではあったが楽しめました。

 

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< 3. これまでの記事の巻頭写真 2 >

 

少し残念なことは、ヤオ族の風習や宗教などに触れる時間がなかったことです。

それでも得るものはありました。

しかし、思わぬ拾いものが別でありました。

それは下の写真です。

 

 

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< 4. 花山岩画 >

 

これは中国が2015年に世界遺産登録を申請したものです。

私達が穿山岩の鍾乳洞を見学していると偶然、この展示ポスターを見つけました。

これはこの広西省にあって、約2千年前にチワン族の祖先によって岩に描かれた絵でした。

この人物像のデザインは他の大陸では1万年前に遡ることがあります。

中国にはこの手の古い岩絵が少ないので、何だか嬉しくなりました。

 

 

 

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< 5. 桂林 1 >

 

中国の奥地にあって、開発が遅れていると思っていたのですが、そうではなかった。

田園地帯に行っても建設中の家屋や、郊外にも高層マンションが林立していました。

郊外に産業団地があるのですが、研究所や公害を出さない事業体が誘致されていた。

町中を走っている車やバイクはほとんど電動車だそうです、公害防止の為に。

都市部を少し離れるとそこら中、砂埃をあげて道路工事やビルの建設中でした。

 

 

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< 6. 桂林 2 >

 

私達夫婦は毎朝晩、町中を歩き回りましたが、危険や不安を感じることはなかった。

二軒の本屋の店員も、夜、道に迷って宝石店の店員に道を尋ねても、皆丁寧に対応してくれた。

残念ながら言葉は通じなかったが。

 

少数民族の雑伎ショーには私の期待していた少数民族の風習や暮らしを紹介するものはなかった。

それでも巻頭写真にあるような男女の掛け合いの歌は、山岳民族に最近まで続いていた「歌垣」を思わせるものがあった。

この歌による求婚方式は、日本では奈良時代で消えてしまった。

 

ここでは観光業に力を入れることにより、少数民族は肩身の狭い思いをすることなく暮らしているように思えた。

ただ観光化が進みすぎて、保存すべきものが失われているのが残念です。

 

 

最後に

私は中国の訪問が7回目ですが、20年ほど前に比べて中国は力強く発展を続け、人々の振る舞いも変わってきているように思う。

経済格差、古いものと現代的なもの、汚いものと洗練されたもの、ごった煮の状況は変わらないが。

 

やっと念願の奥地の桂林を訪問し、満足して去ることが出来ました。

皆さん、お読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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桂林を訪れました 14: 龍脊棚田 4


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今日で、この村の紹介を終わります。

非常に短い時間だったが、心地良い訪問だった。

 

 

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< 2. さらに上の村を目指して >

中央の写真: 軒先に掛かっている黄色いものはトウモロコシのようです。

 

赤い旗が見える一番高い村を目指して上ろうとしたが、私達には限界だった。

足は震え、心臓は躍っていた。

ここで折り返すことになったが、下りの道のなんと急なこと。

村人が日々、ここを行き来していることに驚かされる。

 

 

 

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< 3. 途中で出会った自然 >

 

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< 4. 村を振り返る >

 

上の写真: 私達は右に見えるの集落の下から半分を越えたに過ぎない。

この下にも集落があり、実に上下に延びる密集した大きな村でした。

日本の急斜面の山村はおそらく広く分散しているはずです。

ここにも中国が氏族や部族の繋がりを大事にしている様子が出ているようです。

 

下の写真: 帰る頃には、晴れ間が少し見えて来ました。

 

 

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< 5. 中国ドラマ「傾城の雪」 >

 

上の写真: 皇宮で行われた刺繍の大会。

下の写真: 雲南の婚礼衣装。

 

私達は旅行に行く前、中国歴史ドラマ「傾城の雪」にはまっていました。

このドラマは明時代の刺繍の名家が舞台で、蘇州の皇宮と雲南の村の文化を描いていた。

 

 

 

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< 6. ヤオ族の婚礼 http://sakuraproject.org/mien.html >

 

今回の旅行では民族衣装を見ることは出来なかったが、中国南部の少数民族の衣装には共通点があるように思える。

上記の写真と中国ドラマの婚礼衣装には、銀の装飾品、豪華な刺繍、黒と赤が基調になっており、服の作りも似ている。

以前、台湾を旅行した時に見た少数民族の衣装とも似ている。

 

私達日本の国生み神話(淡路島誕生)や里見八犬伝のルーツもこの中国南部の少数民族にある。

1万年を遡る稲作誕生、やがて漢民族の優勢によって南下した人々、その文化が台湾や日本に伝来した。

この遥かなる繋がりを感じることが出来た旅でした。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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桂林を訪れました 13: 龍脊棚田 3


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今日は、ヤオ族の村を歩きます。

 

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< 2. 村を行く >

 

私たちは民家を抜けて、もっと上にある村を目指して歩き始めた。

ここに掲載している写真は12:24から12:39に撮影したものです。

 

 

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< 3. 村の門 >

 

多くの民家が集合しているが、上下で村が幾つかに分かれている。

これは、これから登っていく村の門で、風水にかなっているそうです。

この門は清時代の1883年に、繁栄と魔除を願って村人300人が運んで来て造ったものです。

扉の左の武将の胸に陰陽を表す太極図が彫られている。

私は、念願の道教との関連物をやっと見つけることが出来た。

 

 

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<4.橋の風情 >

 

村人の写真は、ガイドさんが相手に了解をとってから撮影しています。

昼の休憩で、村人が談笑しているのでしょうか。

近くのトン族は橋を共有の建物として壮麗に作るが、ここでも屋根付の憩いの場として使っていた。

 

 

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< 5. 人々 >

 

この写真以外にも見かけたのですが、昼でも多くの女性は共同で働いていた。

頭のタオルはヤオ族の習俗のようです。

ここでも高齢化が進んでいる。

 

 

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< 6. 暮らし >

 

石の門扉のあった村の最上部に来ました。

上の写真: 村の中央を流れる川の上流に共同の洗い場が見えます。

その川の下流では数羽の鶏が、村人の流した残飯などをついばんでいる。

 

下の写真: 洗い場です。

ちょうど二人の女性が洗濯をしている。

右の屋根は杵つき小屋です。

 

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< 7. 村の利器 >

上の写真: 洗い場。

右側に竜の形をした流水口が見える。

 

左下の写真: 杵つき小屋。

杵の後ろの容器に流水が溜まると杵が跳ね上がり上下運動を繰り返す。

昔はここで穀物を粉砕していたが、今は使っていない。

右下の写真: 民家の床下の水車。

 

 

次回は、ヤオ族の村の最後の紹介です。

 

 

 

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桂林を訪れました 12: 龍脊棚田 2


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< 1. 昼食を取った食堂 >

 

今日は、棚田を抜けてヤオ族の村まで行きます。

 

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< 2. 駐車場から村に向かって >

駐車場から村まで約1kmの平坦な道を歩きます。

 

上の写真: 行き先は道の上側の村です。

中央の写真: 頂上を望む。

下の写真: 下を見ている。

稲穂はまだ黄金色になっていませんでした。

また稲穂の背が日本種より低いように思いました。

 

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< 3. 道の途中 >

上の写真: 来た道を振り返っている。

道のかなたに建物が見えるのは駐車場です。

 

下の写真: 駐車場近くの道端で土産品を売っている。

 

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< 4. 村が見えて来ました >

一番手前の建物で昼食をとりました。

 

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< 5. 途中の景観2 >

上の写真: 急峻な下りの道。

これでは農耕作業はきついでしょうね。

中央の写真: 小川。

特に灌漑用の水路がなく、この小川で代用しているのでしょう。

 

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< 6. 昼食 >

食堂は非常に綺麗な作りで見晴らしも良かった。

非常に観光化が進んでいる。

出されたのは素朴な料理でしたが、私達の舌には合っていた。

特に珍しいものはなかった。

 

私が、「鳥の骨を棄てる器を下さい」と言うと、「下の犬にやって下さい」と言われた。

ここでは昔から家畜とこのように共生している。

 

 

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< 7. ヤオ族の民族衣装。Wikipediaより >

 

瑶(ヤオ)族について

彼らは中国長江以南、ここ広西チワン族自治区や雲南等から東南アジアのベトナム,ラオス,タイなどの山岳地帯にかけて広く分布している。

この村のよう分散しながら、中国だけで約214万人(1990)が暮らしている。

言語的にはミヤオ(苗)族に近い。

彼らは本来無文字であるが,中国文化と古くから接触していたために漢字が受容された。

元・明時代に、漢民族の進出により南下した。

中国王朝の統治政策としばしば対立し,特に明代中期以降大規模な反乱が各地で発生した。

彼ら独特の神話に、古代中国の王女と犬の間に生まれた12姓のヤオ族を始祖とする伝承があり、これが史記に取り入れられ後に日本に伝わって南総里見八犬伝に取り入れられたとされている。

ヤオ族は山間部において焼畑耕作に従事して陸稲やトウモロコシなどを作って移動していたが,現在は梯田耕作や水田耕作,あるいは林業などを行い定住的な村落社会を形成している集団もある。

宗教は基本的にはアニミズムであるが,道教の影響が顕著にみられる。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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桂林を訪れました 11: 龍脊棚田 1


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< 1. 龍脊棚田 >

 

これから、桂林の山岳部にある少数民族の村を紹介します。

ここには美しい棚田と少数民族の暮らしがあります。

今日は、桂林から村までの道筋を紹介します。

 

日程の概要

訪問したのは2015年9月18日で、平野部は薄曇りでしたが、山は雲で覆われ一時霧雨が降りました。

それでも十分に自然と村を堪能することが出来ました。

ホテルを8:00に出発し、バスを降り散策を始めたのは11:20から、村で昼食を取り、バスで帰路に着いたのは13:45でした。

 

 

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< 2. 龍背の地図 >

両写真共に上側は北側です。

上の地図: 桂林中心部から目的の村(龍脊古壮寨棚田)までの道筋。

赤丸が桂林、黄丸が村、黄矢印が道筋です。

桂林から龍脊の旅客中心(写真5)まで約80kmです。

白枠が下の地図の範囲。

 

下の地図: 赤丸が龍脊の旅客中心、青丸が龍脊古壮寨の駐車場、黄楕円が目的の村です。

村は山の急斜面にあり、標高670から920mの間で上下に伸びている。

その山頂は標高1200から1400mあり、旅客中心は標高300mの谷底にある。

 

 

龍脊について

この桂林が属する広西チワン族自治区は、名前の示す通りチワン族をはじめ十数以上の民族が漢族と共に暮らしています。

これら少数民族はかつて南下して来て山岳部に暮らすようになった。

現在は各地に定住し、また平野部に暮らす人々も増えています。

龍脊はその山岳部の定住地の一つで、私たちが訪問するのはヤオ族の村の一つです。

この龍脊にはトン族などの異なる民族が周辺に多くの村で暮らしています。

 

ヤオ族は元来、焼畑と狩猟を行っていた民族で、他の山岳民族もそうですがかつては国境を越えて移動していました。

現在は、定住政策により稲作農耕を行っており、それが美しい棚田の景観を生んでいます。

 

私は中国南方の少数民族の村を訪れるのが楽しみでした。

かつて福建省の山岳部にある客家土楼を訪れて、強い絆で結ばれ、昔ながらの素朴な暮らしをしている人々に感銘を受けました。

 

たった数時間の訪問でしたが、彼らの暮らしぶりを紹介したいと思います。

 

 

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< 3.桂林から山岳部に入る手前まで、バスから撮影 >

 

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< 4. 徐々に山岳部に入って来ました、バスから撮影 >

 

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< 5. 龍脊の旅客中心 >

 

ここで一旦バスを降りて、このセンターで入場手続きをします。

そして各自目的の村まで専用のバスに乗り換えて行きます。

 

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< 6. 専用のバスで急峻な山を登って行きます >

下から二番目の写真: 中央の棚に果物の実が沢山生っていました。

一番下の写真: 龍脊古壮寨棚田の駐車場です。

ここから村まで約1km徒歩で棚田を抜けて行きます。

 

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< 7.棚田 >

上の写真: 右手に目的の村が見えます。

左から伸びる人波は村を目指す人々です。

 

中央の写真: 村の全景です。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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桂林を訪れました 10: 陽朔と月亮山


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< 1. 西街 >

 

今日は、漓江下りの下船地、陽朔と近くの観光地を紹介します。

 

 

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< 2. 下船地の陽朔 >

 

遊覧船を下りて石造りの「陽朔」の門を目指す。

ここを抜けると、直ぐ西町のショッピング街が始まる。

 

 

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< 3. ショッピング街の西街 >

たくさんの人で賑わっていた。

多くは中国系ですが、洋人街と言われるだけあって欧米人も見かけた。

ここは直線の1本道で、距離は500mぐらいです。

 

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< 4. 西街の店 >

この通りの雰囲気は少し変わっています。

ここには中国の仰々しいか古風な店でもなく、だからと言ってモダンでもなく、種々雑多な小さな店が並んでいます。

果物店や土産物店、民芸品店、飲食店が並んでいます。

私は見るだけでも楽しく、妻は果物を買いました。

 

 

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< 5. マンゴジュースの店 >

通りの店に入り、冷たいマンゴジュースを飲みました。

暑い日だったので、美味しかった。

壁一杯に願い事を書いたメモが貼ってあるようでした。

 

 

 

 

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< 6. 高田郷と月亮山 >

上の写真: 多くの人が筏で遊覧の楽しんでいる高田郷。

ここはバスで通り抜けるだけでした。

 

下の写真: ぽっかり半月形の穴が空いた月亮山。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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I visited Guilin 9: Historical town Daxuguzhen


桂林を訪れました 9: 大墟古鎮

 

        1 DSC04156 

< 1. The historical townscape >

< 1.大墟古鎮 >

The arched stone bond in the middle is a firewall.

途中にあるアーチ型の石積みは防火壁です。

 

Today, I introduce a historical town of Chinese style.

This town is about 20 km downstream of the central Guilin city and ever prospered in trade.

We visited in 9:20 – 10:20 on Thursday, September 17.

Finally, I introduce an interesting episode.

 

今日は、中国らしい古い街並みを紹介します。

ここは、桂林中心部より漓江を20km下った所にあり、かつて交易で栄えた町です。

9月17日(木曜日)の9:20~10:20に訪れました。

最後に、面白いエピソードを紹介します。

 

 2地図

< 2. Map >

< 2. 地図 >

Upper map: A yellow arrow is Daxuguzhen, and a red arrow indicates upstream side.

Central map: An enlarged map. A red circle is our starting and ending point for sightseeing.

A yellow line is our tour route, and we shuttled on this route of about 400 m.

Lower fig.: A part of an illustrated handscroll that was made from the 10th to 12th century shows the prosperity of a capital city.

Probably, the Daxuguzhen had ever been prosperous with being full of ships, horses and merchants in this way.

 

 

上図:黄色矢印が大墟古鎮で、赤色矢印が上流を示し桂林中心部に至る。

青色矢印が漓江下りの開始点竹江です。

中央図: 大墟古鎮の拡大図。赤丸が観光出発・終了位置。

黄色線が徒歩ルートで、約400mの通りを往復した。

下図:「清明上河図」の一部。中国北宋(10~12世紀)の都開封の賑わいを描いた絵巻物。

おそらく大墟古鎮もかつてはこのように船と馬と商人で賑わっていたのだろう。

 

 

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< 3. A prosperous street >

< 3. 通りの賑わい >

 

Actually, there only were Chinese tourists sparsely.

実は、中国系の観光客がまばらにいる程度でした。

 

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< 4. Temple >

< 4.寺院 >

The Taoism temple had two pillars of dragon carved wonderfully.

An interesting thing is the second-floor porch on the right side.

Person hung a colander from here and exchanged the money and products between the ground in those days.

龍の彫り物が目を惹く道教の寺院です

扉は閉まっていたようです。

面白いのは右側のせり出した2階のベランダです。

当時、ここからざるを吊るして地上と商品とお金のやり取りをしていた。

 

 

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< 5. Historical scenery >

< 5. 他の遺構 >

Upper photo: The arched bridge made of stones is since the 14th – 17th century.

Central photo: A liquor shop. I smelled of the liquor when I looked in the inside.

Lower photo: The house seems to be connected with a cultured person.

 

Many houses seem to be empty house or only old person living in it.

 

上写真: 明時代(14~17世紀)に石で作られたアーチ型の万寿橋です。

中央の写真: 酒屋。中を覗くと酒の匂いがしました。

下の写真: 文人と関係がありそうです。

 

多くの家は空き屋か、年寄りだけが住んでいるようです。

 

 

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< 6. Aspects of the backside of the street on the mountain side >

< 6. 通り(写真1)の山側裏手の様子 >

 

Upper photo: Buildings of the 2nd – 4th floor are the backsides of the houses facing the street.

The frontage of each house is narrow, and several rooms of an earthen floor connect in the back.

Central photo: Harvest by sun drying.

 

上の写真: 2階から4階の建物が、通りに面した家々の裏側です。

それぞれの家は間口が狭く、土間の部屋が何室も奥に続く。

中央の写真: 収穫物の天日干し。

 

 

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< 7. The backside of the street is Lijiang river >

< 7. 通りの裏は漓江 >

Upper photo: A passage leads to the river from the street.

Central photo: A view of downstream side.

Lower photo: A view of upper stream side.

 

Many ships once had served shipping cargoes here.

 

上の写真: 通りから漓江に出る通路。

中央の写真: 下流を望む。右手対岸の山は島で、地元料理で有名だそうです。

下の写真: 上流を望む。渡しの船が行き来している。

 

かつてはここで多くの船が荷物の積み出しを行っていたのだろう。

 

 

About Daxuguzhen

This place already was a distributing center since the 3rd century B.C.

A waterway linked Pearl River and the Chang Jiang to the north and south, and an East-West land route crosses it here.

About 1100 years ago, this place became one of the 4th major markets of the Guangxi district.

In China, as the phrase “south ship and north horse” indicates, ship and horse met at this place.

 

Now, It is deserted, the state of preservation is not good, but there is good point that is not like a sightseeing spot.

 

大墟古鎮について

ここは紀元前3世紀から既に流通の拠点でした。

水路が南北に珠江と長江を結び、東西の陸路が交わるところでした。

約1100年前、北宋の頃から賑わい始め、明や清の時代には広西地区の四大市場の一つになっていました。

中国では古くから「南船北馬」と言われ、ここは船と馬が交わる町だった。

 

今は、寂れ保存状態が良くないが、観光地らしくない良さもある。

 

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< 8. A mansion 1 >

< 8. 屋敷 1 >

Episode

We looked in one house at the end.

In spite of a narrow frontage, the inside overflowed with many Chinese tourists in big merchant’s house.

We entered inside, and were surprised by looking many rooms and courtyards and excellent decoration.

As entering furthermore, the mansion became expanse like a maze.

 

At that time, a young man called to us in fluent Japanese.

We were going to leave hastily, but he detained us.

 

エピソード

私達夫婦が、最後にある家を覗きました。

狭い間口にも関わらず、中は大きな商家で多くの中国人観光客で溢れていた。

中に入り部屋や中庭の数の多さ、立派な装飾に驚かされました。

どんどん中に入ると、迷路のように屋敷は広がり、私達だけになりました。

 

その時、若い男性が流暢な日本語で声を掛けて来ました。

私は急いで去ろうとしましたが、彼に引き留められました。

 

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< 9. A mansion 2 >

< 9. 屋敷 2 >

 

He started talking about he loves Japan and studied in the Japanese university.

His ancestor from Myanmar built this mansion.

Finally we were led to the back room to see family treasures.

However, we retired on the way because our waiting time would come.

 

The trip is really interesting.

 

This continues next time.

 

 

彼は日本が好きで、日本の大学に留学したことがあると喋り始めました。

そして、この屋敷はミャンマー出身の祖先が築いたものだそうです。

最後に、家宝を見せてあげようと奥に案内されました。

しかし、集合の時間が来たので、途中で退席しました。

 

実に、旅は面白い。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

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桂林を訪れました 8: 桂林の歴史


    1 桂林 

 

<1.桂林。借用 >

 

今回、桂林の歴史を簡単に紹介します。

後で、少数民族の村や漓江沿いの古い町を紹介します。

私達が良く知っている人物や出来事が、ここ桂林と深く関わっていました。

 

 

この地は神話時代から始まる

 

 2 ヤオ族2

< 2. 瑶族と「丹水浦の戦い」 >

凡例:赤い印が丹水浦。青丸が桂林。赤の矢印が黄河勢。緑の矢印が長江勢。

 

紀元前1万年頃、長江中流域で最初に勢力を持った民族が生まれていたが、後に漢民族となる勢力が黄河中流域で拡大していた。

そして両勢力は黄河と長江の間にある丹水浦(紀元前4000年頃)で戦い、敗れた長江勢は主に南下した。(神話)

その後の民族移動は概ねこのパターンを繰り返すことになる。

そして多くの少数民族と神話が分散していった。

 

雲南の苗族(ミャオ)が良く知られていますが、今回私達が訪問するのは桂林近くの瑶族(ヤオ)です。

この瑶族が創世神である盤古(バンコ)を信仰していることが面白い。

 

 

秦の始皇帝が開いた航路

 

3 運河

< 3.地図の赤い線が霊渠 >

 

 

天下統一を成す始皇帝は、紀元前221年、南越征服の為に漓江に33kmの運河(霊渠)を築いた。

水門で水位を調節する画期的な運河によって、長江(湘江)と南シナ海(珠江)が水運で繋がった。

これにより、西安や北京、上海と結ばれた広州と、その中継地である桂林も発展することになる。

 

 

諸葛孔明南征す

 

4 三国志2

< 4. 諸葛孔明と三国時代の勢力図(AD220年) >

凡例:赤枠は桂林のあった霊陵郡を示す。

 

2~3世紀、蜀(茶色)、魏(緑色)、呉(クリーム色)の三国が覇権を争った。

三国志に登場する蜀の宰相諸葛孔明が桂林と関わりがある。

短い期間だが、蜀は荊州(灰色)を有し孔明が所轄した。

また225年、孔明は反乱を収める為、雲南方面を攻め、桂林近くまで来ている。

当時、この地は蛮族の住む地域とされていたが、勢力圏でもあった。

 

 

鑑真は桂林に身を寄せた

 

5 鑑真2

< 5. 鑑真和上の渡航ルート >

凡例: 赤丸が桂林、二つの青丸が第5回行路の出発地と漂流地を示す。

 

8世紀、唐の高僧鑑真は請われて仏教の戒律を日本に伝えようとした。

しかし彼は幾度も渡航を試みるが失敗していた。

5回目、彼は日本に向けて長江の港(揚州)から出発したが暴風にあい、遙か南の海南島に漂流した。

彼は初め、漓江経由(前述の霊渠)で長江に出るつもりだったが、桂林の都督に請われ1年間滞在した。

この地は仏教が盛んだった。

その後、彼は弟子の日本僧が死んだことにより広州に戻り、揚州に向かいます。

その途中、彼は失明しますが、再度、日本に向けて出港し、念願を果たし日本で没した。

 

後に紹介する大墟古鎮はそんな漓江で栄えた町です。

 

 

日本軍は中国奥深くまで侵攻した

 

6 作戦 

< 6. 大陸打通作戦、1944年4月から12月 >

凡例: 青矢印が桂林を示す。

 

日中戦争末期、米軍による海上封鎖と本土空襲が迫るなか、日本軍は南方資源確保と米軍航空基地の破壊を目指した。

この時、日本軍は兵力50万(中国派遣軍の8割)を投入し、2400kmを南下し制圧したが、米国は太平洋からの空爆に変更したので作戦は無駄になった。

この時、桂林は両軍により二度焼き払われることになった。

 

あとがき

遠い桂林だが、日本と無縁では無かった。

一つ面白い話がある。

この地域にかつて勇猛な部族がいて、倭寇退治に駆り出されたそうです。

以前、私が福建省の客家土楼を訪ねた時、倭寇が山奥まで侵入していたことを知って驚いたことがあった。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

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I visited Guilin 7: Took a stroll through the streets of Guilin 3 


桂林を訪れました 7: 桂林町歩き 3

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< 1. The street is near our hotel. A avenue of Lijiang is seen in the back. >

< 1.ホテルに近い通り。奥に漓江の並木道が見える >

 

Today, I introduce aspects of a morning in a back street that is near our hotel.

I looked at a side of the development of China.

 

今日は、ホテルのすぐ裏にある住宅街の朝の様子を紹介します。

そこに中国の発展の一面を見ました。

 

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< 2. This street is a distance of one block from the avenue >

< 2. 並木道から一つ入った通り >

 

I took those pictures 7:00-7:30 in the morning of Friday, September 18.

Small restaurants and convenience stores had opened.

On the right-side end of the photo, about ten men sat around a table and were gambling.

 

9月18日(金)の朝、7:00~7:30に撮影した。

小さな飲食店やコンビが店を開けていた。

写真の右端では、十人近い男がテーブルを囲んで博打をしていた。

 

3通勤

< 3. Aspects of going to work and to school >

< 3. 通勤・通学の表情 >

 

The people of Guilin city get up until late evening and take a light breakfast in the morning.

There is the custom that they go back home and take a rest and a meal at noon like Siesta of Spain.

 

桂林の人は夜遅くまで起きていて、朝は外で軽く朝食を取る。

こちらではスペインのシェスタのように、昼自宅に帰って食事と休憩を取る習慣がある。

 

4市場

< 4. A market and food shop > 

< 4. 市場と食料品店 >

 

When I saw this scene, I thought that this was China just the same.

It was dirty and was stinking!

It isn’t different from aspect of markets of back streets in Guangzhou, Xian, and Amoy that I visited for 25 years.  

It is very different from the market of Balkan that I visited just two weeks ago.

 

この光景を見ると、やはり中国だと思う。

汚くて臭い!

ここ25年間に訪れた広州や厦門、西安などの裏町の市場と変わらない。

つい2週間前に訪れたバルカン諸国の市場とは大違いです。

妻は、市場に面した食料店に入って、日本で食べる物を買った。

私はこの手にいつも気後れするが、妻は気にしない。

 

 

5建物

< 5. Buildings of the back street >

< 5. 裏通りの建物 >

 

Houses are like Buildings made of the brick heaping up as ever.

The apartments are very tall.

The paths become narrow suddenly, and bend sharply everywhere.

It is contrastive with orderly residences of the avenue.

 

相変わらず、家はレンガ積みのようです。

アパートは結構背が高い。

通路は至るところ折れ曲がり、急に狭くなり、表通りの整然とした邸宅街とは対照的です。

 

6安宿

< 6. Various aspects >

< 6. 様々な光景 >

 

If 1 yuan is 20 yen, the room charge becomes 600 yen per a night.

A master of the fruit shop of a roadside was taciturn.

 

Afterword

I had visited to China seventh times at this time, and this situation that stagnation is mixed with prosperity everywhere hadn’t changed after all.

 

This continues next time.

 

1元が20円とすると、旅館一泊600円となるが?

道端の果物屋の主人は寡黙でした。

 

あとがき

わたしは今回で中国訪問は7回目になるが、やはり至る所で繁栄と停滞が混在している。

どちらかというと、繁栄は加速度的だが底辺の暮らしは遅々として良くならないようです。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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I visited Guilin 6: Took a stroll through the streets of Guilin city 2


桂林を訪れました 6: 桂林町歩き 2

 

 

      1

< 1. A morning of Lijiang, a view of upper stream from the bridge over a affluent >

< 1.漓江の朝、支流に架かる橋から上流を望む >

 

Today, I introduce the sceneries of Lijiang and the circumstances of people’s living together with it.

In there, a strange world not being in Japan had spread out.

 

今日は、漓江の景色と共に暮らす人々の様子を紹介します。

そこには日本には無い不思議な世界が広がっていました。

 

About photography

In the morning of September 16-17, I took a stroll along Lijiang near our hotel.

The range was from Jiefang bridge until a affluent that was a distance of 1200m along the left bank from it to the north.

I photographed these photos in from 6:30 to 7:00.

 

撮影について

9月16日と17日の朝、私はホテル近くの漓江沿いを散策しました。

その範囲は解放橋中央から漓江の東側堤を北へ1200mほど行った支流分岐までです。

写真は6:30~7:00頃に撮影したものです。

 

 2

 

< 2.  Lijiang flows through the central part of Guilin city >

< 2.桂林中心部を流れる漓江 >

Upper photo: Fuboshan maintain on the right and Jiefang bridge on the left back.

Center photo: A view of upper stream from Jiefang brid.

Lower photo: A view of upper stream from near the affluent.

 

上写真: 右手に伏波山、左に解放橋。

中央写真: 解放橋から上流を望む。

下写真: 支流辺りから上流を望む。

川で暮らす人の船が川の中央に係留されている。

 

 

3

< 3. Sunrise of Guilin city >

< 3.桂林の日の出 >

Upper photo: A view of the mountains of Qixing park from Jiefang bridge.

Lower photo: Fuboshan mountain glittered in the morning sun.

 

上写真: 解放橋から七星公園の山々を望む。

下写真: 伏波山。

 

 

4

 

< 4. The street in front of our hotel >

< 4.ホテルの前の通りから >

Lower photo: When seeing the northeastern side from the bridge over the affluent, the new residential apartment buildings had been constructed at full blast.

 

下写真: 支流の橋から東北側を見ると、新しい住宅街が盛んに建設されていた。

 

5

< 5. Person’s living together with the river >

< 5.漓江と共に暮らす >

When walking the riverside, I can well know how persons live with the river.

There are persons doing gymnastic exercises or jogging on the bank, person fishing on a raft in the central of the river, and person catching fishes or prawns by a net in the shallows.

 

川沿いを歩くと、如何に人々は川と共に暮らしているかがわかる。

堤ではジョキングや体操をする人、川の中央に筏を浮かべて釣りをする人、網で浅瀬の魚やエビなどを獲る人に巡りあう。

 

 

6

< 6. Persons enjoy the river >

< 6.川に親しむ人 >

Thing that is common among three photos is appearances of swimming person.

These persons were swimming along the flow of the river and occasionally gives a big shout.

It was warm morning, but it was cold for swimming.

There are person washing clothes and the person taking a bath.

 

 

3枚の写真に共通するのは、泳ぐ人々が写っていることです。

泳ぐ人は川の流れに沿って往復し、時折、大きなかけ声を発している。

暖かい朝ではあるが、泳ぐには寒い。

洗濯をする人、沐浴する人も居る。

 

These are scenes of weekday morning.

The lively downtown that I introduced last time is this opposite shore.

This city is energetic, but relaxed time flows, too.

There is modern place but also vulgar place.

 

This continues next time.

 

 

これが平日の朝の光景です。

前回紹介した賑やかな繁華街はこの対岸なのです。

エネルギッシュでもあるが、ゆったりとした時間も流れている。

近代的であるが、猥雑なところもある。

融通無碍に生きる人々の国がそこにある。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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I visited Guilin 5: Took a stroll through the streets of Guilin city


桂林を訪れました 5: 桂林町歩き 1

      1 

< 1. Twin towers of Shanhu Lake, at 8:35 >

< 1.杉湖の双塔、8:35 >

 

I introduce the scenery and life of urban area of Guilin in installments.

This time, I introduce a night of the most lively downtown.

 

これから数回にわけて桂林の都市部の景観や生活を紹介します。

今回は、最も賑やかな繁華街の夜を紹介します。

 

2map

< 2. My stroll routes >

< 2. 散策したルート >

The upper side of the map is the north side.

 

Yellow line: The route that we started to take a stroll through from our hotel at 19:20 of Wednesday, September 16.

The hotel is located in upper-right side of the map, and is “ Guilin Royal Garden Hotel”.

Yellow circle: The spot that I photographed the Twin towers of Shanhu Lake.

 

Led line: The route that we started to take a stroll through from our hotel at 16:30 of Thursday, September 17.

 

 

地図上部が北側です。

 

黄線: 9月16日(水)の19:20頃、ホテルを出発して散策したルートです。

ホテルは地図右上にある「桂林帝苑酒店」です。

黄丸: 杉湖の双塔を撮影した地点。

 

赤線: 9月17日(木)の16:30頃、ホテルを出発して散策したルートです。

 

3

< 3. Jiefang bridge >

< 3. 解放橋から >

1: At 19:38, I look at the east side.

2: At 19:41, I look at the west side, and there is a center that we were going to in this direction.

3: At 18:56, Elephant Trunk Hill was seen in the center of Lijiang river.

4: At 18:59, I look at the east side, and mountains of Qixing park was seen across this bridge.

 

1: 19:38、東側を見ている。

2: 19:41、西側、これから行く中心街の方を見ている。

3: 18:56、漓江下流の中央に象鼻山が見える。

4: 18:59、東側、橋の向こうに七星公園の山々が見える。

 

4

< 4. The first half of Zhengyang Pedestrian St. >

< 4. 正陽歩行街の前半 >

Three photos are things of from 20:00 to 20:05.

If you click here, you can see a video of 16 seconds.

https://www.youtube.com/watch?v=ozHmREyM2lo

 

This shopping district is a pedestrian street all day.

Even as it was weekday, there are a lot of crowds, and the department store also was full.

Tourists of a group and westerners were few, and most seemed to be domestic tourist or local people.

The difference between Japanese shopping streets and this street is few.

I didn’t feel this area was dangerous.

 

3枚の写真は20:00~20:05のものです。

ここをクリックすると16秒の動画が見られます。

 

ここは1日中、歩行者天国になっているショッピング街です。

平日にも関わらず人出は多く、デパートは満員でした。

団体で観光している人達や欧米人は少なく、国内か地元の人が多いように思えた。

日本のショッピン街との違いはほとんど無く、治安の悪さを感じることも無かった。

 

5

< 5. The last half of Zhengyang Pedestrian St. >

< 5. 正陽歩行街の後半 >

 

8,9: At 20:09, it is a mooncake shop under the clock tower in a crossroads.

Mooncakes had been sold in everywhere, this shop was abundant in kinds of the cake, and we bought many kinds of it.

When I came to this place, suddenly, I smelled the perfume of fragrant olive subtly.

The name of Guilin was originated in the fragrant olive, I had expected the fragrant olive in full bloom, but unfortunately smelled the perfume only here.

 

10: At 20:24, the outside souvenir shops lined in the street from here.

 

 

8、9: 20:09、十字路にある時計台の下の月餅店。

月餅がいたる所で売られており、この店は種類が豊富で、私達は幾つもの種類を買いました。

この場所に来ると、突然、微かに金木犀の香りがして来ました。

桂林の名の由来が金木犀から来ていることもあり、咲き誇る金木犀を期待していたのですが、残念ながらここで香りを嗅ぐだけになりました。

 

10: 20:24、ここからは屋台の土産物店が並んでいました。

 

6

< 6. Twin towers of Shanhu Lake >

< 6. 杉湖と双塔、8:35 >

I wanted to take a picture of this, and I came here, and it was worth it.

But we lost our way after this, and returned to hotel by taxi.

Anyway, it was a big city.

 

私はこれを撮りたくてやって来ましたが、その甲斐はありました。

 

しかし、この後、道を間違ってしまい、タクシーで帰ることになりました。

とにかく大きな都会でした。

 

7

< 7. Zhongshan Middle Rd. >

< 7. 中山中路 >

 

11: At 19:36, around central high buildings was an intersection with Zhongshan Middle Rd. and Jiefang Rd.

12: At 19:36, there was the biggest bookstore of Guilin in the right side building.

 

In September 17, I went round two bookstores.

The first bookstore beside Lijiang river was small, but was a inside with a nice atmosphere.

There were many youths who enjoyed reading at tables in the bookstore.

 

Next, the bookstore in the photo even had the fourth floor.

Unfortunately this store hadn’t put books that I looked for and were written in Japanese and English.

I bought several books in Chinese after all.

In this bookstore, the space and service for children were enriched, and a lot of parent sand children had come.

 

Both bookstores were so, and these clerks coped kindly when I asked them some questions.

 

However, because of my ignorance, I kept these clerks long.

Finally, I thanked for it, and left here with a smile.

 

Thus, our stroll for two days was over.

 

This continues next time.

 

 

11: 19:36、中央の高い建物辺りが中山中路と解放路との交差点です。

12: 19:36、右側の建物に桂林最大の書店がありました。

 

17日、私は2ヵ所の書店を巡りました。

最初の漓江沿いの書店は小さかったが雰囲気の良い所でした。

書店内にはテーブルで読書を楽しむ多くの若者がいました。

 

 

次いで、写真にある書店は4階までありました。

残念ながら日本語や英語で書かれた目的の本を置いていませんでした。

結局は中国語の本を数冊買いました。

この書店は子供向けのスペースとサービスが充実しており、親子がたくさん来ていました。

 

 

両方の書店共そうでしたが、書店員に質問をすると親身に対応してくれました。

しかし私の無知と準備不足が災いして、手間を取らせるばかりで恐縮しました。

最後は笑顔で別れました。

 

こうして2日にわたる精一杯の町歩きは終わりました。

 

次回に続きます。

 

 

 

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I visited Guilin 4: Sightseeing of Guilin city


桂林を訪れました 4: 桂林市内観光

 

      1 

 

< 1. “玄武仙境” in the limestone cave of Chuanshan Park >

< 1. 玄武仙境、穿山公園の鍾乳洞 >

 

Today, I introduce Guilin Zoo, the limestone cave of Chuanshan Park, and Elephant Trunk Hill in the City.

The sightseeing was in the afternoon of Thursday, September 17, and it was cloudy unfortunately

 

今日は、市内にある桂林動物園や穿山公園(鍾乳洞)、象鼻山を紹介します。

観光したのは9月17日(木)の午後で、あいにくの曇りでした。

 

 

2地図

< 2. The map shows our sightseeing spots >

< 2. 観光地を示す地図 >

A red star mark shows a central downtown area, and the Lijiang river flows through a center of the map.

The upper part of the map is the north.

1: Guilin Zoo.

2: The limestone cave of Chuanshan Park.

3: Elephant Trunk Hill.

We went through a red line on foot till a red point, and saw it from the opposite shore.

 

星印が中心的な繁華街で、真ん中を流れているのが漓江です。

地図上部が北です。

1:桂林動物園。

2:穿山公園(鍾乳洞)。

3:象鼻山。赤線を歩き対岸の島(赤丸)から眺めた。

 

 

Guilin Zoo

The zoo was rich in green, and there were pandas.

 

 

桂林動物園

緑豊かな動物園で、パンダがいました。

 

 3動物園

< 3. Guilin Zoo >

< 3. 桂林動物園 >

 

The limestone cave of Chuanshan Park

This cave is in the hillside of a small mountain, and the while length is hundreds meters and the average width is 3 –5 meters.

However, “玄武仙境” is approximately 30 meters in diameter, and the fantastic space spread out.

 

穿山公園の鍾乳洞

ここは小山の山腹にある洞窟でその長さ数百m、巾は平均3~5mです。

しかし玄武仙境は直径30mほどあり幻想的な空間が広がっています。

 

4鍾乳洞

< 4. The limestone cave >

< 4. 鍾乳洞 >

Upper photo: “福寿泉”.

Lower photo: A part of “玄武仙境”.

 

上の写真: 福寿泉。

下の写真: 玄武仙境の一部。

 

5鍾乳洞2

< 5. The limestone cave and Chuanshan Park 

< 5. 鍾乳洞と穿山公園 

 

Upper photo: “玄武仙境” that I photographed by flash from same position of the infographic topping.

Center photo: A flash photo at an upper part of the passage.

The color of the original limestone cave is such as this, but it becomes another world by colorful vivid illumination.

Lower photo: I looked at a tower of a mountain from the exit side of the cave across a branch river of Lijiang.

 

上の写真: フラッシュで撮影した玄武仙境。

巻頭の写真とほぼ同じ位置から撮影。

真ん中の写真: 通路の上部をフラッシュ撮影。

本来の鍾乳洞の色はこのようですが、色とりどりの鮮やかな照明で別世界になっている。下の写真: 鍾乳洞の出口側から漓江の支流越しに塔山の塔を見る。

 

Elephant Trunk Hill and a park

We went through the big botanical park toward a riverside of Lijiang.

A whole island becomes the beautiful park and becomes the citizen’s oasis.

 

 

 

象鼻山と公園

大きな植物公園を抜けて漓江の河岸に向かいました。

島全体が綺麗に植栽された公園になっており、市民の憩いの場所になっている。

 

6島公園

< 6. The park >

< 6. 公園 >

 

7象鼻山

< 7. Elephant Trunk Hill >

< 7. 象鼻山 >

There is Elephant Trunk Hill on the opposite shore of Lijiang, and the right side of the hole is associated with an elephant trunk.

The area is crowed with tourists and pleasure boats.

 

This continues next time.

 

象鼻山は漓江の対岸にあり、穴の右側が象の鼻を連想させる。

周囲には多くの観光客や行き来する遊覧船で賑わっていました。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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I visited Guilin 3: Boat tour of the Lijiang River 2


1-DSC03686

< 1. At 12:39, the front >

< 1.12:39、後方 >

 

Today, I introduce the last half of our boat tour of Lijiang River.

 

今日は、漓江下りの後半を紹介します。

 

 2 地図

< 2. This satellite photo shows the last half of the boat tour of the river. The upper side is north side and the upper reaches. >

< 2. 川下り後半部の衛星写真、上方が北で上流です >

 

The numbers of the satellite photo

6: The Painted Hill of Nine Horses. 7-8: Yellow Cloth Shoal. 8: Xingping town. 9: Yangshuo.

 

The course of this last half is from the Painted Hill of Nine Horses introduced last time to Yangshuo of the terminal port.

There still are various acute crests in the beginning of this last half, but these gradually become the gentle mountain image.

 

 

地図中の番号

6:九馬画山。 7~8:黄布倒影。 8:興坪。 9:陽朔。

 

後半は、前回紹介した九馬画山から終着の陽朔までです。

後半の最初はまだ奇峰が林立しているが、徐々になだらかな山影になっていく。

 

 

3

< 3.   These seem to be Yellow Cloth Shoal >

< 3.ここが黄布倒影らしい >

I photographed these two at between No. 7 and No. 8 of the above map.

 

Upper photo: At 12:00, the back.

A precipice of the right side is the Painted Hill of Nine Horses and much photos of Yellow Cloth Shoal seem to be taken from a little more down stream.

At this time, our lunch just began, and I missed a shutter chance while I had left the observation deck.

 

Lower photo: At 12:30, the back.

This photo resembles the Yellow Cloth Shoal of the 20-Yuan bill of China (the below figure).

“Yellow Cloth Shoal” means the mountains and sky clearly are reflected in the surface of the river.

 

At the departure, the observation deck was full of people, but people almost returned to the cabin after an hour and a half.

Persons that stayed in the observation deck until the last were fewer than 10 persons.

 

この二枚は地図の番号7~8で撮影した。

上の写真: 12:00、後方。

右手の絶壁は九馬画山で、多くの黄布倒影の写真はもう少し下流から撮っているようです。

この時、ちょうど昼食が始まり、展望デッキを少し離れている間にシャッターチャンスを逃した。

 

下の写真: 12:30、後方。

この写真は中国の20元札の黄布倒影(下図)と似ています。

もっとも黄布倒影と言うからには、川面に山影が鮮明に映っていなければならない。

 

出港時、展望デッキは人で一杯でしたが、1時間半もすると多くは船室に戻ります。

最後まで展望デッキに張り付いていたのは10名もいなかった。

 

 

4

< 4. Until Yangshuo >

< 4. 陽朔まで >

Upper photo: At 13:11. In the last half, an idyllic scene increased.

Center photo: At 13:35, the back. There is Snail Hill like putting a snail on a mountain in the left.

Lower photo: At 13:49, the front. A view of Yangshuo of the terminal port.

We passed through West Town full of tourists, and reached the big town of Yangshuo.

 

上の写真: 13:11。後半になると、のどかな光景に出会うようになります。

真ん中の写真: 13:35、後方。左にカタツムリを載せたような螺蛳山。

下の写真: 13:49、前方。終着の陽朔の町が見える。

桟橋から観光客で賑わう西街を抜けて陽朔の大きな町に至る。

 

5

< 5. Various scene 1 >

< 5. 様々な光景1 >

 

6

< 6. Various scene 2 >

< 6. 様々な光景2 >

Upper photo: Many boats come and go close to each other because the river is narrow.

There is one person who has a blue flag in front of the boat.

When navigating the left side, the person has a blue flag, and in the reverse case, he has a red flag.

 

Center photo: A small two pleasure boats.

In old days, these ships were made of bend bamboos, but these two boats were made fake bamboo by plastics.

 

Lower photo: Two men had been playing the thing like fishing.

 

上の写真: 船がすれすれで行き交う光景。

よく見ると前方で青い旗を持っている人がいる。

左側を航行する場合は青旗、右側は赤旗のようです。

 

真ん中の写真: 小型の遊覧船。

昔、船は竹を曲げて筏に組んだようですが、よく見ると樹脂製で似せてあります。

 

下の写真: 二人の男性が釣りらしきことをしていた。

 

 

7

< 7. Our lunch >

< 7. 昼食 >

Light photo: I took a picture of the kitchen of neighbor boat just before our departure.

Left photo: Our lunch.

 

At lunchtime, various dishes were served in the first floor cabin.

All persons of boarding party seem to have taken about 30 minutes for taking these dishes.

I got my wife to give me a little dishes because I didn’t want to lose of my time.

 

On the next time, I introduce different sightseeing.

 

右の写真: 出港直前、隣の船の台所を撮影。

左の写真: 我々の昼食。

 

昼食時、1階の船室にバイキング形式の料理が並ぶ。

客が全員、料理を取り終えるのに30分ぐらいかかったように思う。

私は時間がもったいないので、妻の料理を少し分けてもらった。

 

次回は、別の観光を紹介します。

 

 

 

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I visited Guilin 2: Boat tour of the Lijiang River 1


桂林を訪れました 2: 漓江下り 1

 

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< 1. At 10:12, the front >

< 1.10:12、前方。 >

 

Today, I introduce the first half of our boat tour of Lijiang River.

This part is abundant in various acute crests and a world of ink painting spreads before our eyes.

Let us enjoy this boat tour of the River.

 

今日は、9月16日の漓江下りの前半を紹介します。

この部分が最も奇峰に富んでおり、飽きない水墨画の趣が続きます。

皆さんに川下りを楽しんでもらいます。

 

2-1bn-10h01f-DSC03269

< 2. At 10:01, the front >

< 2.10:01、前方 >

 

After about 15 minutes passed from our departure, the row of mountains closed on us as if to stop our going.

This course that I introduce is till 2 hours 20 minutes of the first half and the Painted Hill of Nine Horses.

 

It was fine, but the whole of landscape was veiled in a haze.

Summer sunlight was strong and the humidity was high, but I was comfortable when a gentle breeze blew from the river.

 

出港して15分ほどすると前方を遮るように山並みが迫って来ます。

今回紹介するのは、前半の2時間20分で、ほぼ中間にある九馬画山までです。

 

晴れてはいるのですが、全体に靄がかかっていました。

夏の日射しが強く湿度も高いのですが、川風にあたっていると心地良かった。

 

 

3-地図

< 3. This satellite photo shows the first half of the boat tour of the river. The upper side is north side and the upper reaches. >

< 3. 川下り前半部の衛星写真、上方が北で上流です >

 

We enjoyed the boat tour of the river form Zhujiang wharf to Yangshuo for 4 hours 20 minutes.

This area is most abundant in various acute crests within 437 km in total length of Lijiang River and is most popular course.

As the satellite photo suggests, acute crests of limestone having several dozen meters in high line up on the both sides of the river innumerably.

 

 

私達は竹江桟橋から陽朔までの約55kmを4時間20分かけて川下りを楽しんだ。

この範囲が全長437kmの漓江の中で最も奇観に富んだポピュラーなコースです。

衛星写真からわかるように、高さ数十mある石灰岩の尖った鋒が川の両岸に無数に並んでいる。

 

Famous places in the satellite photo

1: Zhujiang wharf, we boarded a boat here. 2: Caoping. 3: Crown Cave. 4: Yangdi. 5: Langshi. 6: the Painted Hill of Nine Horses.

 

The number described above shows the number of each photo, and the alphabet shows the sequence of photographing.

The time in <Title column> indicates the photographing time in local, and “ the front ”(the lower reaches) or “ the back ” (the upper reaches) indicates the direction of photographing on our ship.

 

衛星写真内の主な名所。

1:竹江、ここで乗船。 2:草坪。 3:冠岩。 4:楊堤。5:波石。 6:九馬画山。

上記の数字が各写真の数字を示し、アルファベットは時系列を示します。

例えば、写真の番号1bは名所1から2までの間で2番目に撮った写真です。

<タイトル欄>の時刻は現地の撮影時間で、前方(下流側)、後方(上流側)は船からの撮影方向を示す。

 

 

4-1

< 4. From Zhujiang to short of Caoping >

< 4. 竹江から草坪手前まで >

1a:   At 9:42, the front. Zhujiang.

We finally started the departure from Zhujiang wharf.

We had come by bus to Zhujiang from Guilin and boarded a large pleasure boat here.

The pleasure boats with many tourists departed one after another.

As the photo shows, the cabin of our boat had the first and second floor, and the third floor is all observation deck.

I thoroughly enjoyed the scenery by standing more than four hours in the observation deck, and I just had lunch on the way easily.

 

1b: Already displayed.

1c: At 10:10, the back.

Lijiang River is big, but there are many places that the boatable river width is narrow, because it winds and is shallow.

The scenery is rich, because there are various cliffs, shallows, sandbars, and forests.

 

1d:   Already displayed.

1c:   At 10:15, the front.

 

1a: 9:42、前方。竹江。

いよいよ竹江桟橋から出港です。

私達は桂林からバスで竹江まで来て、ここで大型の遊覧船に乗りました。

観光客を乗せた遊覧船が次から次へと出港していきました。

乗った船は写真にあるように船室が2階まであり、3階が展望デッキです。

私は途中の昼食もそこそこに、展望デッキで4時間以上立ち詰めで景色を堪能しました。

 

1b: 既に表示。

1c: 10:10、後方。

漓江は大きいが、曲がりくねり浅いため航行可能な川幅は狭い所もある。

その景観は断崖絶壁もあれば浅瀬や砂州、様々な樹林があり変化に富んでいる。

 

1d: 既に表示。

1e: 10:15、前方。

 

 

5-2-3

< 5. From Caoping to passing the front of Crown Cave >

< 5.草坪から冠岩通過まで >

 

2a:   At 10:33, the front. Around Caoping.

In some places, there are villages and private houses on the riverside, and we have an opportunity to be exposed to their living.

 

3a: At 10:33, the left side. Crown Cave. 

The reason of the Crown Cave is because the mountaintop is like a hat, but there is also a big hole facing the river.

A river has flowed from the inside of this hole, and there is a limestone cave that we can go sightseeing in.

 

3b:   At 10:54, the back.

As the photo shows, there were also a lot of people on the observation deck of our ship.

There was the announcement of the name when we came to each famous place, but it was useless because it was the Chinese language.

For taking a picture, I recommend that you come and go between the third-floor observation deck front and the second-floor rear observation deck.

 

 

2a: 10:33、前方。草坪辺り。

所々、川縁には村や民家があり暮らしに触れることできる。

 

3a: 10:37、左舷。冠岩。

冠岩の所以はその烏帽子状の山頂にあるが、川に面して大きな穴もある。

この奥より川が流れて出ており、中に観光できる鍾乳洞がある。

 

3b: 10:54、後方。

私達の船の展望デッキも写真のように人が一杯になりました。

名所に来ると案内放送があるのですが、中国語なので役に立たなかった。

写真を撮る為には3階展望デッキ前方と2階後部展望デッキを行き来することをお薦めします。

ツアー参加者の席は2階に確保されていて、貴重品を除く荷物はその席において置けました。

 

 

6-4-5

< 6. From Yangdi to passing Langshi >

< 6. 楊堤から波石通過まで >

4a:   At 11:02, the back. Around Yangdi.

5a: At 11:25, the front. Around Langshi.

5b: At 11:27, the back.

 

From ancient China, this has long been praised in the phrase “the scenic beauty of Guilin is the best of China”, and really Sansui-ga (a kind of ink painting) spreads out here.

 

4a: 11:02、後方。楊堤付近。

5a: 11:25、前方。波石付近。

5b: 11:27、後方。

 

中国古代より「桂林山水天下に甲たり」と賞賛されているが、正に山水画の世界が広がっている。

 

7-山水画

< 7. Sansui-ga (a kind of ink painting) of China >

< 7. 中国山水画 >

 

8-5

< 8. from passing Langshi to short of the Painted Hill of Nine Horses >

< 8.波石通過から九馬画山手間まで >

 

5c:   At 11:35, the front.

5d: At 11:37, the back.

5e: At 11:41, the back.

 

5c: 11:35、前方。

5d: 11:37、後方。

5e: 11:41、後方。

 

9-6

< 9. At 12:00, the back. the Painted Hill of Nine Horses >

< 9.12:00、後方。九馬画山 >

 

Nine white rock surfaces on the central cliff are seen as nine running horses.

I took this picture from the lower reaches for avoiding backlight.

 

This continues next time.

 

中央の崖に九ヵ所の白い岩肌が露呈しているのが、駆けめぐる9頭の馬に見えるそうです。

多くの写真は九馬画山を正面、つまり上流から撮るのですが、逆光だったのでこれは下流側からの写真です。

 

これで前半の川下りは終わりました。

次回は、景観と風情を紹介します。

 

 

 

 

 

 

Categories: <english language, <japanese language, Series: I visited Guilin, travel+photo | Tags: , , , | 2 Comments

I visited Guilin 1: Introduction


桂林を訪れました 1: はじめに

 

1

< 1. Boat tours of the Lijiang River >

< 1. 漓江下り >

 

I traveled to Guilin in China for 5 days.

The main attractions of this trip were boat tours of the Lijiang River and a walking of Logsheng Rice Terrace.

I introduce the sightseeing and a stroll in Guilin city.

 

私は中国の桂林を4泊5日で旅行してきました。

この旅行の目玉は、漓江下りと龍背棚田の散策でした。

これから桂林の観光と町歩きを紹介します。

 

2棚田

< 2. Logsheng Rice Terrace >

< 2. 龍背棚田 >

 

Summary of this trip

I joined a tour organized by a tour company with my wife.

This travel schedule was from Tuesday, September 15, 2015 to Saturday, September 19.

We shuttled between Kansai International Airport and Guilin Airport via Shanghai Airport by airplanes.

We went around the actual place by a bus.

 

 

 

旅行の概要

ツアー会社: トラピックス

ツアー名: 桂林と絶景の龍勝5日間

旅行日: 2015年9月15日~19日

主な行程: 関空・上海乗り継ぎ・桂林空港を前後2日かけて往復。現地は総べてバスで移動。

 

Good points of this trip

Because 11 participants of this trip can sit just around one Chinese table, we could travel harmoniously.

Because we stayed for 4 days in same hotel, daily packing was easy.

This trip included in various sightseeing, but the fare was inexpensive comparatively.

Those days were hot as the highest temperature registered 31- 34 ℃, but we were blessed with fine weather.

 

Bad points of this trip

Our hotel was facing the Lijiang River, but was far from the downtown. 

We had to stay at 5 specialty stores for more than half-hour.

 

この旅行の良かった点

参加者11名は一つの中華テーブルを囲める人数なので和気あいあいと旅行が出来た。

一つのホテルを4連泊したので毎日の荷造りが楽だった。

多彩な観光の割にツアー料金が安かった。

現地ガイドの日本語がいまいちだったが誠心誠意で良かった。

最高気温31~34℃と暑かったが晴れに恵まれた。

 

不満な点

宿泊ホテルは漓江に面していたが繁華街まで徒歩25分以上と少し不便でした。

5ヵ所の専門店に各半時間以上立ち寄るのがつらい。

 

3chizu

< 3. These maps indicate our sightseeing spots >

< 3. 観光地の地図 >

 

Upper photo: Red point is Guilin City of Guangxi Zhuang Autonomous Region that we were traveling.

Lower photo: Blue frame is the center of Guilin City.

Two red points are most distant place of sightseeing spots that we visited, and the direct distance between two places is about 120 km.

Black frame shows the zone of boat tours of the Lijiang River.

 

上図: 赤点が今回観光した広西チワン族自治区の桂林市です。

下図: 青い輪が桂林の中心部です。

二つの赤点が遠い訪問地で、互いの直線距離は約120kmです。

黒い枠が漓江下りの範囲を示します。

 

About Guilin

Guilin is in a mountainous area of the south of China, and a karst basin at an altitude of 150m.

The scenery consists of numberless mountains of approximately tens of meters, because the ground was covered by limestone of the thickness of kilometers.

The population of Guilin city is 5 million, and 740000 in the urban area.

There are many minority people in this autonomous region, and there are the people living in the urban area, on the other hand there are the people who continue still a traditional lifestyle in the mountain range.

 

桂林について

桂林は中国南部の山岳地帯にあり、標高150mのカルスト盆地です。

深さ数kmの石灰岩で覆われていることにより、この地の風景は数十m以上の尖った無数の山々が形づくる。

桂林市の人口は500万人、市区の人口は74万人と大都会です。

この自治区には多くの少数民族がおり、都市に暮らす人々もいるが、今も山岳地帯で昔ながらの生活を続ける人々もいる。

 

4川下り

< 4. Boat tours of the Lijiang River >

< 4. 漓江下り >

 

Our excursion boat travels slowly down the river a range of about 60 km long over four hours.

Various shapes of the mountains appears in right and left, and we can see traditional nature and living on the riverside.

 

遊覧船が60kmほどを4時間かけてゆっくり下る。

多彩な山容が左右に流れて行き、川辺には昔ながらの自然と暮らしが垣間見える。

 

5他の観光

< 5. Multiple sightseeing >

< 5. 多彩な観光 >

 

The top photo: Daxu Ancient Town. This town flourished as a trading center once, and the vestige remains in this street.

The second photo: Yao people’s village in Logsheng Rice Terrace that we strolled in. 

Lower left photo: A calcareous cave of Chuanshan park.

Lower right photo: An acrobatics show of minority people (option).

 

一番上の写真: 大墟古鎮。かつては交易の要所として栄え、その面影を残す街並み。

二番目の写真: 龍背棚田にある散策した瑶(ヤオ)族の村。

下左の写真:  穿山岩の鍾乳洞。

下右の写真:  少数民族の雑伎ショー(オプション)。

 

 

6町1

< 6. Some scenes of Guilin city >

< 6. 桂林市の様子 >

Upper photo: A crossing in the urban area.

Central photo: A downtown at night, Zhengyang Lu.

Lower photo: Apartments under construction in the suburbs.

 

上の写真: 市区の交差点。

中央の写真: 夜の繁華街、正陽歩行街。

下の写真: 郊外の建設中のマンション。

 

 

 

7

< 7. Some aspects of people’s life that I looked while strolling  >

< 7. 散策で見かけた暮らしの一コマ。  >

 

Upper photo: Morning, children take simple breakfast before going to school.

Lower photo: Early morning, a man fishes in a river, branch of the Lijiang River.

 

上の写真: 朝、登校前に朝食を取る児童。

下の写真: 早朝、漓江の支流で釣りをする人。

 

 

8集合

< 8. Participants of this trip >

< 8. 今回の旅行の参加者 >

 

Everybody was people who I met for the first time, and there were people who participated from far away outside Kinki Region.

Much people were experienced travelers, and had one’s own unique view.

Sometimes, someone led us skillfully, and other persons deferred to it, and thanks to this, our trip became happy and excitative.

I thank all participants and a local guide heartily.

 

 

皆、初めて会った人々で、近畿圏外の遠くから来られた人々もいる。

多くは旅慣れた人であり、一家言ある人達でした。

時には、彼らの巧みなリードぶりと老境の謙譲さが程良く調和し、楽しくチャレンジに満ちた旅となりました。

皆、人生の一仕事(子育て、仕事)を終え、更に意気盛んな人々でした。

参加者と現地ガイドに心より感謝します。

 

Now, things that I think about this trip

Guilin was a very lively big city.

On the other hand, the people enjoy this firm grand that the Lijiang River flows through.

In there, their festinate behavior had coexisted with magnanimous mind in the magnificent nature.

Although it was incoherent, there was immeasurable energy, and there was not fragile thing that I felt about China before we traveled.

 

This continues next time.

 

今、思うこと

桂林は実に活気ある大都市でした。

一方で人々は漓江が流れるこの大地を満喫している。

そこには気ぜわしさとおおらかさが雄大な自然の中で共存していた。

ここには、ちぐはぐだが底知れないエネルギーがあり、日本で抱いていた危うげな中国を感じさせるものはなかった。

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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