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北欧3ヵ国を訪ねて 6: 北欧郊外の駅舎


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< 1. Hillerød駅、デンマーク >

 

今日は、北欧の地方や郊外の駅舎を紹介します。

郊外の電車や地下鉄の駅などです。

日本とはかなり異なった雰囲気があります。

 

 

* スウェーデン

 

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< 2. Märsta駅 >

 

この駅は人口3万人ほどの町Märstaにあります。

ここを鉄道で北上すれば大聖堂の有るUppsala、南下すればストックホルムを過ぎて、南部の海岸線の港Nynäshamnまで行くことが出来ます。

バスで行くと、直ぐ東にはストックホルム・アーランダ空港があり、また西に行くとシグツーナがあります。

ストックホルム中央駅まで通勤電車(ほぼ各停)で約40分かかります。

この町はストックホルム首都圏の陸側(ほぼ西側)の端にあたり、住宅地域として発展しているようです。

 

実は写真の建物は駅舎と言うよりコンビニで、駅の機能はホームにあります。

 

 

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< 3.Älvsjö 駅 >

 

この駅はストックホルム市南部のÄlvsjöにあります。

人口の多いストックホルム市にあって、この町は人口密度が低く、緑の多い住宅地域として発展している。

ここには電車でストックホルム中央駅から3駅、およそ9分で来れます。

この駅を通過して南部や西部の国内に行くことが出来ます。

 

上の写真の駅舎はモダンで大きい。

この駅の南側(反対側)には、大きな見本市会場や大手スーパーWillys、ホテルなどがあります。

私の泊まったホテルは駅の北側直ぐにあり、交通の便が良く助かった。

 

 

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< 4. Sandsborg駅 >

 

この駅はストックホルムの南側にあり、ストックホルム中心部(T-Centralen)に通じる地下鉄の駅で、墓地Sandsborg Cemeteryの北の端にあります。

地下鉄と言っても、地下に潜るのはストックホルム中心部だけのようです。

この墓地の直ぐ南隣に世界遺産の「森の墓地」スクーグシェルコゴーデンSkogskyrkogårdenがあります。

 

 

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< 5. Karlstad 駅、カールスタート >

 

私はオスロ―に行く途中どこか地方都市に立ち寄りたいと思い、たまたまこの駅で2時間半ほどの乗り継ぎ時間を利用して街歩きを楽しむ予定でした。

上の写真の駅舎は大きくなく、下の写真のように長い一本のホームだけだが、いくつもの線路があり、数台の列車が待機していた。

 

この駅はノルウェーに接する州の州都カールスタート(人口6万)にあります。

この町はスウェーデン最大の湖Vänernに流れ込む川のデルタ地帯にあります。

美しい所だが海外からの観光客は少ないようです。

 

 

* ノルウェー

 

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< 6.Sognsvann駅 >

 

これは地下鉄の駅でオスロ中心部から北に延びる路線の端にあり、Jernbanetorget [T-bane] 駅から20分で行くことが出来る。

降りると、そこには大自然に囲まれた湖Sognsvannが待っていました。

オスロは小さいながらも地下鉄網は四方に延びています。

 

ノルウェーの駅舎は、他の二ヵ国と切符のシステムが違うこともあり、最もオープンな感じがします。

オスロパス(入場、交通機関フリー)を持っている者にとっては、駅は自由に出入り出来るが、素っ気ないとも言えます。

 

 

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< 7.Borgen駅 >

 

これも地下鉄駅で、上記の路線とは別で西に延びている。

この駅から東南に進むと、大きな墓苑Vestre gravlundを抜け、彫刻群で有名なヴィ-ゲラン公園に達する。

この路線はこの駅付近だけ地上に出るようです。

この公園の入口、東側には路面電車やバスの停留所が幾つかあります。

 

 

*デンマーク

 

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< 8. Roskilde駅、ロスキル >

 

この駅はコペンハーゲンの西方にあり、電車で20数分の所にあります。

ここはデンマーク最古の町の一つで、世界遺産の大聖堂があります。

この人口5万の町はロスキレ・フィヨルドの最奥にあり緑が多く風光明媚な所です。

 

 

 

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< 9. Lyngby駅 >

 

ここは野外博物館Frilandsmuseetを訪れる為に降りた駅です。

ここはコペンハーゲンから北に電車で20数分の所にあります。

私が降りた時間帯、朝8時台には都心からの通勤客が多数いました。

郊外の住宅街でもあり、勤務地でもあるようです。

 

 

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< 10. Helsingør駅、ヘルシンオア >

 

ここはデンマーク最大のシェラン島の北東端の人口4万弱の町にあります。

ここは鉄道の終点で、この町はエーレスンド海峡に面しています。

コペンハーゲン中央駅からここまで電車で50分弱かかります。

駅舎と言い、古い町並みが残り、また海峡に面してクロンボー城が建っている趣のある町でした。

 

同じ北欧でも、交通機関の切符のシステムの違いにより、駅の雰囲気や電車内部のデザインには違いがあります。

 

 

次回に続きます。

 

 

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北欧3ヵ国を訪ねて 5: ヴァイキングの故地


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* 1

 

 

今日は、ヴァイキングの三つの故郷を簡単に紹介します。

ヴァイキングは今回して北欧三国から誕生しました。

それらが趣が異なれば、海岸や湖岸から生まれたことで共通しています。

 

 

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<2。ヴァイキングの航路>

 

赤丸が今回にされた場所で、ここにヴァイキングの有名な遺跡があります。

 

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<3。スウェーデン>

 

私が訪れたのは赤丸印のシグツーナSigtunaです。

ここはヴァイキング時代末期に栄えました。

実は、赤三角印のビルカBirkaの方がヴァイキングの遺跡としては有名なのですが、旅程の都合で省けました。

 

赤の線は、ヴァイキングの航路を想定しています。

スウェーデンの主なヴァイキングはこのメレンレン湖からバルルト海を中心に東方のロシアに向かい果ては黒海を抜け、イスラム圏と交易を行っていました。

 

 

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<4。シグツーナのルーン石碑>

 

上の写真:ルーン石碑。

ヴァイキング時代の8〜11世紀に良く作られた石碑の一つで、墓碑や旅に出た個人を讃える文などが刻まれていることが多い。

スカンディナヴィアの人々は、このような碑文以外に文字を残していたので中世以前の歴史は口述の神話に頼って得ることなく。

 

 

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<5、シグツーナの湖岸の港>

 

かつてはここからヴォイキングが船出していったのです。

 

 

 

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<6。ノルウェー>

 

私が訪れたのはオスロのビ​​グドイ地区にあるヴァイキング船博物館です。

この博物館には発掘された2艘のヴァイキング船があります。

このヴァイキング船が発掘された場所を赤丸で示しています。

 

赤の線は、ヴァイキングの航路を想定しています。

彼らは北海を抜け主に西方に進んだ、英国に侵入して北米大陸にしていました。

 

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<7。ヴァイキング船博物館>

 

上の写真:発掘された9世紀初頭のバイキング船。

この非常に大きな船を見ると、ノルウェーのヴァイキングが荒波を乗り越え、遠洋航海を成せたことがよく理解出来ます。

 

下の写真:地図の黒三角印鳥のフェリーから後部(北側)を見ている。

おそらくの南の島嶼部がヴァイキングの故地(発掘地)なのはしょ。

 

 

 

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<8。デンマーク>

 

私が訪れたのはロスキレのヴァイキング船博物館です。

この博物館には発掘された数艘のヴァイキング船があります。

このヴァイキング船はロスキレの湾から発見されました。

 

赤の線は、ヴァイキングの航路を想定しています。

デンマークのヴァイキングの有名な遺跡は他にユラン半島に2ヵ所ありますが、今回は遠かったの行っていません。

デンマークのヴァイキングは北海から英国、またはフランスの海岸や河川から大陸に侵入しました。

 

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<9。ロスキレのヴァイキング船博物館周>

 

上の写真:ヴァイキング船の造船技術が使えた船が数多く停留されていた。

 

下の写真:ロスキレ湾。

かってこの地にはヴァイキングの村があり、彼らは春になるとここから出撃していった。

 

 

いずれ博物館をもっと紹介します。

 

 

次回に続きます。

 

 

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北欧3ヵ国を訪ねて 4: 北欧の三つの首都


 

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< 1. ノルウェーの首都オスロ >

 

 

今日は、北欧三国の首都を対比させながら簡単に紹介します。

首都はストックホルム、オスロ、コペンハーゲンです。

 

 

*スウェーデンの首都ストックホルム

この首都の人口は94万で、国の人口1000万人の約1割弱が住んでいる。

首都の位置は国土の中央南寄りにあり、バルト海に近い湖沼地帯にある。

 

 

 

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< 2. ストックホルム 

 

上の衛星写真: 首都の中心部を示す。

上が北です。

物差しの長さは8kmで、1目盛りは1kmです。

赤矢印は中央駅を示す。

旧市街ガムラ・スタンは矢印の右下の小さな島で、ここがこの首都の発祥の地です。

この港から東に進み島々を抜けるとバルト海、フィンランド湾、ボスニア湾に出ることが出来る。

矢印の周辺から上部左右が首都の中心地です。

 

下の写真: Strandvägen通りの古都をイメージさせる瀟洒な建物群。

この海岸通りからの川や島々の景色が素晴らしい。

喜々として歩く観光客達、待ちわびた陽射しを浴びる市民達、川面を行きかう多数の白い遊覧船が青空と紺碧の川面に映えている。

 

 

 

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< 3. ストックホルム中央駅 >

 

上の写真: 左手の白い建物が中央駅。

この駅には泣かされました。

地上部分は大きくない建物で単純に見えるのですが、地下6階まで蟻の巣のように複雑に各種交通機関の駅が張り巡らされている。

この駅が都市交通網の中心となっている。

 

下の写真: 同じ駅前の通り。

右手奥が中央駅になる。

 

 

 

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< 4. メラーレン川 >

 

上の写真: 左手に市庁舎、中央にガムラ・スタン、右手はセーデルマルム島です。

上流側の船から見ており、川は中央の島によって左右に分かれる。

 

下の写真: ユールゴーデン島に掛かる橋より下流を望む。

右がユールゴーデン島、左がノーベル公園です。

 

 

*ノルウェーの首都オスロ

この首都の人口は67万で、国の人口530万人の約1割強が住んでいる。

首都の位置は国土のほぼ南端、オスロフィヨルドの奥まった所にあり、北海に面している。

 

 

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< 5. オスロ >

 

上の衛星写真: 首都の中心部を示す。

上が北です。

物差しの長さは4.5kmで、1目盛りは1kmです。

赤矢印は中央駅を示す。

特に旧市街はなく、王宮や大聖堂が中央駅の西側にあり、このエリアが中心です。

この湾のウオーターフロントがどんどん開発されており、勢いを感じた。

 

下の写真: 中央駅の海側にあるオペラハウスの前から撮った。

斬新な設計の白い建物と紺碧の海が目に眩しい。

 

 

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< 6. 中央駅前 >

 

上の写真: 白い建物が中央駅の駅舎。

都市の中心部や観光地は小さくまとまっており、地下鉄はこの地下の駅を中心に延びており分かり易い。

 

下の写真: 駅前の北側にあるショッピングビル群を望む。

 

 

 

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< 7. カール・ヨハン通り >

 

上の写真: 王宮から中央駅まで真っすぐ延びるカール・ヨハン通り。

王宮側から撮影。

 

下の写真: オスロ湾の船上から、オスロの中心部を望む。

左が最近完成したショッピングセンターやレストラン街、中央の二つの塔が市庁舎、右にアーケシュフース城が見える。

 

 

 

*デンマークの首都コペンハーゲン

この首都の人口は60万で、国の人口580万人の約1割が住んでいる。

首都は大陸に繋がるユラン半島ではなく、東側の最大の島のさらに東端にある。

この地はバルト海と北海を結ぶ海峡に面し、スカンジナビア半島に近い。

この首都の位置は小国デンマークが隣接する大国ドイツとの距離を取り、かつバルト海交易を重視した為なのだろう。

この首都にも王宮はあっても俗に言う旧市街はない。

 

 

 

 

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< 8. コペンハーゲン >

 

上の衛星写真: 首都の中心部を示す。

上が北です。

物差しの長さは7kmで、1目盛りは1kmです。

赤矢印は中央駅を示す。

王宮や大聖堂は中央駅の北東にあり、このエリアが中心です。

運河が発達しており、かつての交易都市を彷彿とさせる。

 

下の写真: 王宮の一つクリスチャンスボー城が右手に見える。

 

 

 

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< 9. 中央駅 >

 

上の写真: 左手の赤い建物が中央駅で、右手にチボリ公園が見える。

下の写真: Nørreport 駅。

コペンハーゲンの二本の地下鉄は中央駅から電車で二駅行ったNørreport 駅を通っている。

この周辺に観光ポイントが多数あり、ウオーターフロントに出るのも便利です。

 

 

 

 

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< 10. ウオーターフロント >

 

上の写真: 右手の近代的な建物は今年出来た多目的スペースBLOXで、運河の対岸は南側になる。

王立図書館側から撮影。

 

下の写真: 隘路のような運河。

両脇には瀟洒な住宅が並び、市民は日光浴を楽しんでいた。

 

 

*三都に想うこと

同じ北欧、ヴァイキングの国とは言え、かなり地理的条件が異なり、三都の景観や雰囲気は異なる。

 

ストックホルムは湖沼地帯から発展したが大きい。

島には緑が多いが、陸地には大きな岩がある為か、起伏が多い。

この地は戦火を免れて来た為か旧市街が残っている。

 

オスロの中心部は狭い地にある為、こじんまりしており、少し行くと海か深い森林に出会う。

住宅街は湾を囲むように馬蹄形に伸びており、首都とは言え、自然と一体になった職住環境が魅力に思えた。

 

コペンハーゲンは湖沼地帯に出来たので最も平らな普通の都市景観と言える。

驚いたのは首都の人工的な運河が市民の憩いの場になっている事でした。

ストックホルムでは中心から外れた自然の河岸が憩いの場の中心になっていた。

この地には多くの要塞の護岸が目に付くが、幾度も戦火に遭い、旧市街は破壊されてしまった。

 

しかし違いはありながらも、三都は豊かな緑と清らかな水と共にある都市で共通している。

また自動車や人の密度が低く、その一方で自転車が使い易い都市となっており、エコが定着している。

三都市は古都のイメージを生かしながらも、斬新なデザインの建築を取り入れ、再生と増殖を繰り返しており、力強いエネルギーを感じた。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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北欧3ヵ国を訪ねて 3: 北欧の歴史的建築物


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<1.ガムラ・スタンス>

ストックホルムの旧市街に向かって坂を上がる。

王宮が右手に見える。

 

 

今日は北欧3カ国の歴史的な建築を紹介します。

各地の王宮、旧市街、教会、城塞または役所などです。

 

 

*スウェーデン

 

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<2。ガムラ・スタンス>

 

上の写真:王宮、13世紀に建築されたが火災に会い、18世紀中頃完成。

下の写真:大広場、左に大聖堂の鐘楼が見える。

 

 

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<3。ガムラ・スタントンのドイツ教会>

 

17世紀半ばに建築された。

旧市街にドイツ教会があることが、北欧の歴史のドイツとの深い繋がりを物語っている。

 

 

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<4。郊外の建築>

 

共にメレンレン湖に面して建てです。

上の写真:スカンジナビアで最も小さいシグツーナの市庁舎。

 

下の写真:ドローニングホルム宮殿。

16世紀初め、すみに城はあったが、現在の姿になったのは18世紀半ばです。

 

 

*ノルウェー

 

 

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<5。スタヴ教会(釜板教会)>

 

この種の木造教会は、かごで北欧にたくさん存在していました石造りに建て替えられています、今は30棟ほどがノルウェーに残っているだけになった。

これは13世紀に建てられたが、ノルウェー民族博物館に移築されたものです。

以前はフィヨルドの奥の丘の上に立てていた。

 

 

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<6。オスロ市内>

 

上の写真:現在も国王が暮らしている王宮。

19世紀半ばに完成。

 

下の写真:アーケシュフス城。

オスロ湾を見下ろす岬の岩の上に立っている。

建築は13世紀に始まり、幾度も戦火をくぐり抜けて来た。

 

 

*デンマーク

 

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<7。コペンハーゲン中心部>

 

上の写真:ローゼンボ – 離宮。

17世紀初頭に完成した。

 

下の写真:クリスチャンボー城。

この地が12世紀半ばに始まるコペンハーゲン発祥の地。

現在の建物は20世紀初頭のものです。

 

 

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<8。救世主教会>

 

鐘楼の螺旋階段がユニーク。

17世紀末の完成。

 

 

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<9.古都ロスキレの教会>

 

12世紀にデンマーク初の大聖堂として建立された。

 

 

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<10。コペンハーゲン郊外の城>

 

上の写真:フレデリスクボー城。

湖に浮かぶ島に建つこの城はかつて王城でした。

16世紀には建築されていたが、17世紀初頭に現在の形になった。

 

下の写真:クロンボー城。

この城はスウェーデンとその間の海峡に睨みを利かすように海岸に建てる。

この城はバルート海交易で幾何も係争の種になり、シェイクスピアの「ハムレット」の舞台にもなっている。

 

 

次回に続きます。

 

 

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北欧3ヵ国を訪ねて 2: 北欧の自然


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Sigtuna(シグツーナ)の湖。6/01、9:00頃

 

 

今日は、北欧の雄大な自然と暮らしと共にある自然景観をハイライトで紹介します。

北欧の街、特に郊外の街では緑濃い木々は家々や憩いの場と一体です。

 

 

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< 2. 写真撮影の位置 >

 

写真下の番号は地図内の番号を示す。

 

 

 

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No.2 ストックホルムアーランダー空港近くで。6/01、7:30。

ホテルからバス停までを歩いているところ。

周囲は深い森林に覆われている。

 

No.3 シグツーナに向かうバスの車窓から。6/01、8:30。

シグツーナ直前の湖の眺め。

 

 

 

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No.4 ストックホルムからドロットニングホルム宮殿に向かう遊覧船からの眺め。6/03、10:40.

片道1時間ほどの遊覧で眺めるメーラレン湖は最高でした(往復します)。

色とりどりの住宅、ボート、水辺で遊ぶ人々の姿が印象的でした。

 

No.5 郊外の街Älvsjöの住宅街。6/04, 8:00.

この駅前のホテルに3連泊し、朝、周辺を散策しました。

住宅街は緑で囲まれていました。

 

 

 

 

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No.6 カールスタードに向かう列車から。6/04、13:45.

車窓から見る森の様子はサンクトペテルブルクやバルト三国と変わらないが、幾分緑が濃いようでした。

10月初旬と今回の6月初旬との季節の違いかもしれないが。

ストックホルム近郊だけは大きな岩盤が多く露出していました。

 

No.7 カールスタードの街。6/04、16:45.

この町は普通、観光で訪れる所ではないようです。

天気が良かったので、美しい川の流れと、それを囲む公園の緑が光輝き素晴らしかった。

 

 

 

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No.8 オスロに向かう列車から。6/04、21:50.

この日の列車はオスロ到着が予定より4時間半も遅れたので、車窓から白夜の原野を眺めることになりました。

遠くの原生林と水平線近くの夜空は赤味を帯び、他は薄黒くなって行きます。

この状況は24時頃近くまで続いた後、真っ暗になりました。

やがて朝3時頃には陽が昇り始めます。

 

No.9 オスロ郊外の湖Sognsvann。6/05、8:40.

オスロ中心部からの地下鉄の終点駅で、この景観を味わえます。

昼は最高気温24℃にもなるのですが、早朝は8℃で身が引き締まる実に清々しい朝でした。

ここも観光地ではなく、地元の人が湖畔で朝からジョギングしていました。

 

 

 

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No.10 フェリーから眺めたオスロ湾中央の西側を望む。6/06、17:00.

船が出航してから30分ほど経過しています。

 

No.11 フェリーからスカンジナビア半島に昇る朝陽を望む。6/07、4:30.

遠くに見えているのがスカンジナビア半島(スウェーデン)の大地です。

 

 

 

 

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No.12 古都ロスキレの湾を眺める。6/07、13:00.

湾の最深部から湾の開口部を眺めている。

かつてヴァイキングがここから旅立った。

 

No.13 湾を臨むロスキレの公園にて。6/07、13:10.

なぜか平日なのに市民や学生が公園内でくつろいでいた。

 

 

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No.14 郊外の都市LyngbyのThe Open Air Museum(Frilandsmuseet)横の公園にて。

6/08、9:30.

大きな公園の一角にある池を撮影。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

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北欧3ヵ国を訪ねて 1: はじめに


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< 1. ストックホルム空港に到着 >

 

 

私はスカンジナビア3ヵ国を12日間旅行して来ました。

今回はまったく旅行会社に頼らず、初めて一人で海外旅行をしました。

旅行の概要を紹介します。

 

 

旅行の概要

期間: 2018年5月31日(木)~6月11日(月)

訪問先: スウェーデン、ノルウェー、デンマークの首都を中心に。

移動手段: 空路は北京経由のエアチャイナで往復、首都間の移動は列車とフェリー、観光はパス(公共交通機関乗り放題)と徒歩。

ホテル: 交通が便利でほぼ最安値のホテルに連泊した。

観光地: 主だったものは一通り見ました。

 

 

旅行を終えた感想

詳しい見聞や感想は今後紹介していきます。

 

・ 以前に比べ移民が非常に多くなり、また食文化や服装などに大きな変化があった。

 

・ スマホなどのIT技術による省力化が進み、また都市の再開発が進行中。

 

・ やはり経済と幸福度で優れていると感じた。但し、物価は高い。

 

・ 毎日のようにアクシデントがあり、毎日10時間の徒歩観光で疲れた。

 

・ 事前の予約と調査が役に立ち、拙い旅行用の英会話でも役に立った。

 

・ 毎日快晴で日が長いので良い旅行季節だった。

 

・ フリーならではのハプニングや人々の出会いを経験し、郊外や住宅街を散策し、人々の暮らしを直に知ることが出来た。

 

 

 

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< 2.旅行ルート、上が北、地図の縦の距離600km >

 

図の表示: 赤枠が観光範囲。黒線は鉄道。茶色線はフェリー。

 

空路でスウェーデンに入り、4泊した。

次いで、鉄道でオスロに向かう途中、カールスタートで下車し、1時間半ほど散策。

オスロで2連泊後、オスロ港から一泊するフェリーでコペンハーゲン港に着いた。

コペンハーゲンでは3連泊し、空路で帰国。

 

 

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< 3. ストックホルムと郊外 >

 

 

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< 4. ストックホルムの郊外 >

 

 

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< 5. カールスタート >

 

 

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< 6. ストックホルムの観光、上が北、地図の縦の距離50km >

 

図の表示: 赤枠が観光範囲。黒線は鉄道。緑線はバス。茶色線は船。黒四角はホテル、Aで1泊、Bで3連泊。ピンク四角は空港。

 

主な訪問地

1 シグツーナ : バイキング時代からの古い町、湖に面した景勝地。

2 ストックホルム大学と自然史博物館

3 ドロットニングホルム宮殿: 大きな庭園と湖に囲まれた宮殿。

4 スクーグシェルコゴーデン: 世界遺産「森の墓地」。間違って隣の墓地を見学した。

5 ストックホルム中心: ガムラ・スタン(旧市街)、ユールゴーデン島(スカンセン、博物館2か所)、歴史博物館など。

6 Nynäshamn: サイクリングとシーフードを楽しみにしていた南端の漁港に向かったが、鉄道が不通の為行けなかった。

 

 

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< 7. オスロの郊外 >

 

 

 

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< 8. オスロ湾 >

 

 

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< 9. オスロの観光、上が北、地図の縦の距離15km >

 

図の表示: 赤枠が観光範囲。黒線は鉄道。緑線はバス。茶色線は船。黒四角のホテルで2連泊。茶色四角はフェリー港。

 

主な訪問地

1 Sognsvann: 美しい湖。

2 ヴィーゲラン公園: 広い公園にユーモラスな人体彫刻群が並んでいる。

3 ビィグドイ地区: ノルウェー民族博物館、ヴァイキング船博物館、他の博物館2か所。

4 Ulvøya: 郊外にある二つの島を路線バスに乗ったまま訪ねた。

5 オスロ中心: ノーベル平和センター、オスロ市庁舎、アーケシュフース城、ノルウェー抵抗運動博物館、陸軍博物館、歴史博物館、国立美術館、王宮庭園など。

 

 

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< 10.コペンハーゲンの郊外 >

 

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< 11. コペンハーゲン >

 

 

 

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< 12. コペンハーゲンの観光、上が北、地図の縦の距離65km >

 

図の表示: 赤枠が観光範囲。黒線は鉄道。茶色線はフェリー。黒四角のホテルで3連泊。茶色四角はフェリー港。ピンク四角は空港。

 

主な訪問地

1 クロンボー城: ハムレットの舞台。

2 フレデリクスボー城: 湖に面した美しい城。

3 野外博物館: 広大な敷地にデンマークの古民家を移築。ノルウェー民族博物館、スカンセンと同種。

4 ロスキレ: 古都。大聖堂とヴァイキング博物館

5 コペンハーゲン中心: 国立博物館、クリスチャンボー城、骨董市、王立図書館、救世主教会、ローゼンボー離宮、国立美術館、植物園、運河クルーズ、労働者博物館、トーベヘルネ(マーケット)など。

 

 

 

この旅行で目指したもの

1984年に一度、スウェーデンとデンマークを訪問し、この時、この国の企業の経営姿勢、福祉政策、人々のライフスタイルに感銘を受けていた。

現在も、北欧5ヵ国(アイスランド、フィンランドも)は経済や国民の幸福度などで世界をリードし続けている。

自分の目で確認し、日本の現状の打開策を探りたかった。

 

 

 

この旅行記でお伝えしたいこと

・ フリーの旅行者に役立つ、実際に経験した役立ち情報、トラブル、観光情報を紹介します。

 

・ 北欧の人々の暮らしを写真で紹介します。

 

・ 北欧の社会・経済と歴史、ヴァイキングなどを解説予定。

 

・ 現地で出会った人々やアンケ―ト結果を紹介します。

 

どうか皆さん、特に若い人は北欧を旅して欲しい。

幸福で豊かな暮らしを手に入れている国があることを知って頂きたい。

そこでは日本と何が違うかを肌で感じることが出来るはずです。

 

国民全員が政治を担い、常に教育改革を行い、労働環境を整え、国際競争力を高めることにより良い生活を手に入れている姿がそこにはある。

 

 

次回に続きます。

 

 

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お知らせ! ブログを少し休みます


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申し訳ありませんが、ブログの投稿を少しの間休みます。

6月中旬より北欧訪問記を始める予定です。

 

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現状に危機感を持って記事を書いて来ましたが、目指す社会像が見えない。

そこでスウェーデン、ノルウェー、デンマークを自分の目で確かめることにしました。

 

私は1984年、視察旅行でスウェーデンとデンマークを訪れ、大きなカルチャーショックを受けました。

 

もう一度、34年後の変化を今度はじっくりと自分の目で確認したい。

この旅行は老人一人で、主に首都を中心に各国4日間の計12間で巡ります。

 

私は皆さんが北欧を身近に感じてもらえるような訪問記を書けることを願っています。

 

英語が出来ないので、これから1ヵ月猛特訓し、迷子にならないように準備します。

 

それでは失礼します。

 

 

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明石公園の桜 2


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今日は桜見の後半です。

この日は、明石公園から港まで行き昼食をとりました。

快晴の明石海峡と対岸の淡路島を見ました。

 

 

 

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< 2. 散策ルート >

 

上の地図: 赤枠が散策した範囲。上が北です。

 

下の地図: ピンク線が今日紹介する部分です。右側が北です。

ピンクの星印、広場から見上げる櫓と桜が風情があります。

Sは明石駅、Aは魚の棚、Rがレストランです。

 

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< 3. 本丸跡からの眺め >

 

南側を望む、下の広場は明石海峡公園内です。

その向こうに明石駅、繫華街、その向こうに明石海峡、さらに対岸の淡路島が見える。

 

 

 

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< 4. 本丸跡 >

 

下の写真: 南西の角にある坤櫓(ひつじさるやぐら)。

 

 

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< 5. 本丸跡を囲む城壁 >

 

 

 

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< 7.広場から本丸跡を望む >

 

 

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< 8. 明石港1 >

 

レストラン内から撮影、明石海峡大橋と淡路島が見える。

中央の写真は、明石港と淡路島の岩屋港を結ぶ高速艇です。

主に淡路島の通勤客が使用しています。

 

橋が掛かる前は、この海峡を古いタイプの船で渡ったものです。

冬、海が荒れるとデッキは波しぶきを被り船倉に入ることになり、まるでジェットコースターのような上下の揺れを味わうことになった。

冬の出張は覚悟がいりました。

 

今は、まったく乗らないのですが、高速艇であれば昔のような大きな揺れではなく、上下動は小さいがガツン、ガツンと来る揺れでしょう。

 

 

 

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< 9. 明石港2 >

 

右対岸に水産物の公設卸売場がり、奥に高速艇の発着場があります。

 

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< 10. 賑わう魚の棚 >

 

相変わらずに賑やかで、店頭の海産物を見ているだけで楽しいものです。

たこ焼きの明石焼き、焼きアナゴ、新鮮な魚介類の店が並びます。

 

 

これで終わります。

 

 

 

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明石公園の桜 1


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2018年3月30日、明石公園の桜を見に行きました。

桜はちょうど見頃を迎え始めたところで美しかった。

その後、町中を幾らか散歩しました。

 

 

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< 2. 散策ルート >

 

上の地図: 赤枠が散策した範囲。上が北です。

 

下の地図: 赤線が今日紹介する部分です。右側が北です。

二つの白の星印の間が、桜が多い所です。

ピンク線は次回紹介する部分です。

 

 

 

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< 3.お堀で >

 

JR明石駅を北側に出ると直ぐ明石城のお堀に出ます。

 

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< 4.城門跡から中に入る >

 

二枚の写真ともに、二つある櫓のうちの東側にある巽櫓が見える。

ここにを訪れるのは数年ぶりです。

 

 

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< 5. 剛ノ池 >

 

最大の池です。

南の端から望むと、東岸と北岸に桜並木が今を盛りと咲いていました。

青空に映えて美しく、心も華やぐようです。

 

 

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< 6. 剛ノ池 2 >

 

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< 7. 剛ノ池 3 >

 

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< 8. 剛ノ池の北端 >

 

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< 9.こどもの村 >

 

これは公園の北端にあり、鬱蒼とした森の中にある遊び場で、桜が咲き誇っていました。

 

 

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次回に続きます。

 

 

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岡山と広島を訪れました 9: 呉線


 

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今日で、この旅行記を終わります。

呉線の後半、ローカル線の景色を紹介します。

 

 

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< 2. 呉線の地図、上が北 >

 

地図の赤丸が今回紹介する呉線の広駅―三原駅区間です。

呉線の中ほどにある広駅で電車を乗り換えました。

 

 

 

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< 3. 広駅を出発 >

 

あまり大きくない駅だと思っていたのですが、これからの路線と比べると大きいと思えるようになりました。

先ず、複線から単線に変わりました。

 

 

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海の傍を通り、民家の軒をかすめ、山間の木立を抜けて二両編成の電車は快適に走ります。

 

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電車の前後を写している写真は、運転席横の中央正面窓から撮影したものです。

この窓が非常に汚れていたので写りが悪いのであしからず。

 

通り過ぎる駅は様々です。

無人駅が多く、駅舎があっても改札が無い駅、改札の有る駅舎もあると言った具合です。

トンネルも様々ですが、多くは短い。

 

 

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稀に真直ぐな線路もあるが、多くはカーブしています。

両側の景色の多くは山と海が迫っていますが、中には山側に畑が広がっている所もあります。

 

 

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駅に入る前に線路は伏線になります。

 

 

 

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このように電車が突如、山の林に突っ込むと思えば、そこにはトンネルがありました。

はじめは少し不安もありました。

 

 

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駅の直ぐ裏は港で、島に渡るフェリーの発着場がありました。

 

 

 

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この写真は、前方の運転席を写したものです。

運転席に運転手の腕が写っています。

私は、運転席の後ろに立ち、前を覗き込むようにして前方の写真を撮りました。

 

ここに立っているとワンマンカーの運転手の苦労が分かるようになった。

写真の手前側に写っているのが運賃支払い機です。

 

運転手は運転中、特に駅に進入する時は頻繁に確認の合図を発しながら、こまめに運転操作をしています。

そして駅に停車すると、今度は運賃支払い機の前に立ち、切符の回収をするのです。

運賃は写真上部に表示されています。

この対応が、駅に改札口があるかどうかで変わります。

忙しいの一言です。

 

少ない乗客だからこそ見えて来るものがありました。

多くの乗客はお年寄りで切符支払い、若い人は通学の為か定期が多い。

 

一人旅の年配男性はカメラを抱え、飲酒しながら電車の旅を満喫していました。

私はこの人から、この路線の情報、牡蠣の話などを仕入れました。

ある年配夫婦は懐かしそうに車窓の眺めを愉しみ、旅行中のようでした。

ある年配の男性二人組は思い出に話に夢中でした。

一人の南アジア系の女性がスーツケースを持って乗っていたが、海外からの労働者の雰囲気でした。

 

これぞローカル線の旅と感じました。

 

 

 

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海に落ちる崖っぷちを電車は縫うように走って行きます。

 

 

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< 16. 綺麗な海 >

 

 

 

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< 17. 大きな港に近づいた >

 

どうやら三原駅に近づいたようです。

もう直ぐ呉線も終わりです。

 

 

今回の旅行記を終わります。

 

 

 

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岡山と広島を訪れました 8: 広島を発つ


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< 1.広島焼き >

 

 

今日は、広島駅と呉線の前半を紹介します。

広島焼きとローカル線の旅の醍醐味を味わいました。

 

 

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< 2. 呉線の地図、上が北 >

 

地図の赤丸が今回紹介する呉線(広島―三原)の広島駅―広駅の区間です。

呉線の中ほどにある広駅で電車を乗り換えます。

東西から、電車がこの広駅まで来て、乗客は乗り換えます。

海岸線を走るローカル線のイメージは次回の広駅から三原駅までの区間が似合っています。

今回の区間は、造船の街、呉がある為か郊外の通勤電車のイメージでした。

 

 

 

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< 3. 栄橋 >

 

上の写真: 縮景園かえら広島駅に向かう途中、京橋川に掛かるこの橋を渡ります。

左側奥の高いビル辺りが広島駅で、下流を見ている。

 

下の写真: 京橋川の上流を望む。

左側の森が縮景園側です。

 

 

 

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< 4. 広島駅周辺 >

 

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< 5. 昼食のレストラン街 >

 

広島駅ビルのASSE(アッセ)の東エリア2階に、写真の広島風お好み焼きの店が並んでいます。

本当はネット上で人気のある店に行きたかったのですが、2回とも行列が多かったので、席が空いている店に入りました。

 

写真はこの時の注文したものです。

初めて食べましたが、まあまあ美味しかった。

それよりも、ビジネスマン姿の人でどの店も一杯で驚きました。

日頃、田舎暮らしをしている私としては珍しい、懐かしい光景でした。

 

 

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呉線に乗り、始めて海が見えた(坂駅付近か)。

 

 

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この辺りが広駅までで、最も海沿いを走った。

他は住宅街などが多く、代わり映えしなかったので写真を取らなかった。

 

 

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< 8. 呉に近づいた >

 

奥の山を背した海岸沿いには重機のクレーンや工場の煙突がたくさん見える。

 

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< 9.呉を離れる >

 

呉を過ぎると、電車は山が海に迫る狭い地域を走リ始めた。

また短いトンネルが増えだした。

 

 

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< 10. 広駅に着 >

 

上の写真: ホームに出て、進行方向を見る。

待ち時間が長いので電車を降りて、駅から出ることにした。

 

下の写真: 広島から乗って来た電車、阪神間でよく見る通勤快速と同じです。

 

 

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< 11. 広駅を発 >

 

上の写真: 広駅を出て、駅前広場の端から駅舎を望む。

残念ながら何も無い!

特に珍しいものはなかった。

 

下の写真: これから三原に向かって乗って行く電車です。

先ず、乗って来た電車との外観の差に驚きました。

古い汚れている!

中に入ると、さらに昔し懐かしい風情がそこにはありました。

 

 

次回紹介します。

 

 

 

 

 

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岡山と広島を訪れました 7: 縮景園 2


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今日は、前回に続いて縮景園の後半を紹介します。

 

 

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< 2. 庭園マップ、上が北 >

 

私は地図上の赤矢印の方向に歩いており、写真もほぼその順に並んでいます。

今回は、Mから始めSまでを紹介します。

 

 

 

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< 4. 跨虹橋(ここうきょう) >

 

 

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この庭園の唯一の欠点は、遊歩道が個人の散策に適しているのですが、団体には狭いことぐらいでしょうか。

 

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< 8. 庭園で見かけた鳥や鯉 >

 

 

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< 9. 一周して来ました >

 

桜が満開でした。

 

 

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今回の旅行で、やっと満足出来る桜に出会えました。

青空に桜が輝いていました。

素晴らしく、晴れやかな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

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上の写真: 入場門近くから見た広島県立美術館。

 

下の写真: 広島県立美術館内の喫茶店から庭園を眺める。

 

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< 12・ 広島県立美術館の所蔵品 >

 

左上: 伊万里柿右衛門様式色絵馬、磁器、17世紀後半。

 

右上: 六角紫水、暁天獅子吼号の図蒔絵手箱、1930年作。

美術館の説明抜粋

「漢代漆芸技法から長い苦心の末に習得した様々な彫刻線を駆使して自在に描き、新たな表現を追及したこの作品で、帝国美術院賞を受賞。洞窟に差し込む暁光をあびて吼號する、堂々とした獅子の佇まいからは、困難を乗り越えた作者の自身とゆるがぬ信念が感じられます。」

 

中央: 平山郁夫、天山南路(昼)、1960年作。

 

下: サルバドール・ダリ、ヴィーナスの夢、1939年作。

 

 

* 広島県立美術館を見て

 

当初、入館することを予定していなかったのですが、シニアは無料だと言うことで、他の観光を止めて、こちらにしました。

 

有名な作品では、サルバドール・ダリの1、2点と平山郁夫の数多くの絵画が目立ちました。

平山郁夫さんは広島の生まれなので、所蔵品が多いようです。

 

興味を持ったのは写真の色絵馬で、伊万里柿右衛門様式にこのような造形物があることをまったく知りませんでした。

 

また六角紫水の独特の世界観に足が止まりました。

彼は広島出身と言うことで、数多くの所蔵品がありました。

私が興味を惹いたのは、日本が満州事変にのめり込んでいく暗い世にあって、漆工芸の新展開を必死に模索していたことです。

芸術家と戦争について考えさせられた。

 

同様に、ダリの作品も正に大戦へと突入する時期に写真の絵を描いていたのです。

 

有意義な時を過ごしました。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

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岡山と広島を訪れました 6: 縮景園 1


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今日は広島最後の観光になった、素晴らしい庭園を紹介します。

絶賛です!

日本の景観が凝縮されています。

 

 

 縮景園について

 

この名称は林羅山が「海山をその地に縮め 風景をこの楼に集めた」の意で名付けたとも言われている。

2年後に築庭400年になる。

広島藩主浅野家の別邸として広島城から800m東の京橋川沿いに造られた。

当時の築山は今と違ってほとんど芝生で覆われていた(侵入者発見の為)。

 

江戸時代、広島の大火で多くが焼失した後に、京都の庭師により現在のような様々な橋、建物、小川が設けられ池泉回遊式庭園が完成した。

戦前、この庭は浅野家から広島県に寄贈された。

 

しかし、これがまた原爆によって完全に破壊され、戦後の復旧によって今があります。

この隣地にある広島県立美術館は、浅野家の私立美術館「観古館」の跡に拡幅されて建てられた。

 

 

私達が訪問した日は素晴らしい快晴で、朝一番9時に入園したので空気も冷たく爽やかな散策を楽しめた。

65才以上は入園料と美術館入場料が無料で、両方を楽しみました。

ちょうどこの日から夜桜の鑑賞会が始まるところで、庭の桜が咲き始めていました。

 

 

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< 2. 庭園マップ、上が北 >

 

私は地図上の赤矢印の方向に歩いており、写真もほぼその順に並んでいます。

今回は、Sから始めMまでを紹介します。

 

 

東西300mほどの敷地に日本の美観を代表する小山、林、せせらぎ、池、さらにそれらを愉しむ茶室、望楼、橋が、またそれらが逆に景観となるように織り込まれている。

 

この庭園を歩いていて最も驚嘆したのは、数m進むに従って山、川、池の景観が千変万化することです。

それは庭園中央の池の北側に造られている、うねるように続く小山を歩いている時に最高潮になる。

私は機械設計者でしたが、当時の庭師がここまで三次元の造形を完璧に成し得たことに驚嘆しました。

この驚きを写真で再現出来ないのが残念です。

 

また庭の管理者が数多く働いておられ、実に丁寧な作業をしておられました。

是非とも皆さんも一度行かれることをお薦めします。

 

 

 

 

 

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< 3.入り口 >

 

 

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< 5. 最大の茶室、清風館(せいふうかん) >

 

 

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< 6. 中央の池、濯纓池(たくえいち) 1 >

 

下の写真: 跨虹橋(ここうきょう)。

中心的な橋で、花崗岩で出来ており数少ない戦前からの建造物です。

この日はアスリート風の西欧系の若者達で橋が埋め尽くされ、遂に渡らず仕舞いでした。

 

 

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< 7. 中央の池、濯纓池(たくえいち) 2 >

 

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< 8. 池の西側を行く >

 

上の写真: 右の望楼、超然居は小橋で渡る小島に建っています。

この辺りも楽しめます。

 

下の写真: パノラマ写真。

 

 

 

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< 9. 梅林 >

 

上の写真: 梅林とその後ろに美術館。

 

下の写真: 北側の起伏のある小山に入る。

 

この辺りで、最初に築山の造形美を思い知らされることになった。

 

 

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< 10. せせらぎ 1 >

 

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< 11.せせらぎ 2 >

 

少し小山を登り降りするだけで、何処かから導水されたせせらぎが池に何条も流れるのが見られ、その趣がまたそれぞれ違います。

 

 

 

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< 12. 茶室、明月亭 >

 

上の写真: 明月亭は北側の小山の頂上にある。

 

下の写真: その頂上から東側を望む。

右側は庭園側で、左側は京橋川の堤になる。

 

 

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< 13. 様々な景観 >

 

このように木々に囲まれた入り江のような池や、植栽が異なる起伏に富んだ林が散策道に連なる。

 

 

 

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次回は、縮景園の後半です。

 

 

 

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岡山と広島を訪れました 5: 広島城


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3月23日の朝、広島のホテルから歩き始め、広島城に行きました。

この日は快晴で、清々しい一日になりました。

 

 

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< 2. 観光ルート、上が北 >

 

No.3のホテルから青線の道路を徒歩で北上し、ピンク線の路面電車に乗りました。

次いでNo.4の広島城まで官庁街の黄線を歩きました。

 

 

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上の写真: 左右に走るのが平和大通り、前後が中央通りです。

朝8:00にホテルを出た所で撮影した。

 

下の写真: 中央通りを徒歩で北上中。

街路樹の純白のこぶしが爽やかでした。

この広い通りは静かですが、この通りの左右には夜になると賑やかなところがたくさんあります。

 

 

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< 4.八丁堀の交差点 >

 

ここは東西に走る路面電車とこれから乗る白島線の開始駅がある交差点です。

上の写真: 東西に走る路面電車が見えます。

奥の方が、西側、原爆ドームの有る方です。

 

下の写真: 白島線の路面電車が見えます。

これは縮景園前駅で降りた所です。

 

 

 

 

 

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< 5.広島城に向かって歩く >

 

下の写真: お濠の前に立つ池田勇人銅像が見ました。

 

 

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< 6. 広島城のお濠 >

 

裏御門跡から左右のお濠を見た。

上の写真が北側で、下の写真が南側を望む。

ここから原爆ドームまでは1kmほどなので、この城は原爆投下の折は完全に焼失したことでしょう。

 

 

 

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< 7. 裏御門跡から入る >

 

敷地は広いが、天守閣と広島護国神社以外に建物はなかった。

後は木々が林立する公園と言ったところでしょうか。

人はほとんどいなかった。

 

 

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< 8. 天守閣 >

 

お濠の石垣の上から天守閣の東側を見る。

 

桜はまだ早い。

 

 

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上の写真: 西側のお濠を望む。

下の写真: ここで天守閣を見納めて、次の縮景園に向かう。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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岡山と広島を訪れました 3: 車窓からの眺め、広島まで


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今日は、倉敷から広島まで、車窓からの眺めを紹介します。

JR在来線でのんびりと旅をしました。

 

 

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< 2. 乗車ルート、上が北 >

 

上の地図: 赤線が乗ったJR線のルート。

 

下の地図: 赤線が広島駅から原爆ドームまで乗った路面電車のルート。

 

 

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< 3.尾道から三原の間 >

 

上の写真: 左奥に見える橋はしまなみ海道のいずれかの橋(因島大橋?)でしょう。

あの橋を渡り右手に行くと幾つもの島を越え、四国まで車で行くことが出来ます。

 

 

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< 4.乗った電車 >

 

 

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< 5. 電車進行方向の眺め >

 

平行して走る山陽新幹線はトンネルが多くて景色を楽しめないが、在来線は狭い曲がりくねった谷合を走るので、存分に山陽地方を味わうことが出来た。

それにしても大都市を離れると、一気に民家も疎らな町や寒村になるのには驚いた。

 

もっとも私も寒村に住んでいるのですが。

 

 

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< 6. 駅構内に入っていく >

 

 

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< 9.広島駅に到着 >

 

 

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< 10. 路面電車に乗る >

 

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広島駅から原爆ドーム前まで乗り継ぎ無しで行けました。

着いた時は、6時を少し過ぎてかなり陽が西に傾いていました。

 

 

この3月22日、木曜日の朝、明石から姫路間の電車では通勤時間と多少重なった為、初め座れなかった。

しかし、その後の姫路→岡山→倉敷→糸崎→広島→原爆ドームの電車はすべて座れました。

青春18きっぷでの在来線の普通や快速で乗り継いで行く旅は、座れるかどうか不安でした。

しかし通勤時間であっても出社や退社の流れ(都市と地方)と反対方向に電車を乗る場合は座れます。

 

良かったことは、車内には旅行客で無く、地元の人が通勤や通学で使っている人が多いので、地元の雰囲気や暮らしが見えてくることです。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

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岡山と広島を訪ました 2: 倉敷美観地区


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今日は、白壁屋敷が並ぶ倉敷美観地区を紹介します。

伝統家屋でも他の宿場町や門前町、商人町とは異なる趣があります。

晴れ間がのぞき始め、散策日和となりました。

 

 

 

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< 2.散策ルート、上が北 >

 

上の地図: 岡山と倉敷、瀬戸内海の位置関係が分かります。

下の地図: 倉敷美観地区の散策ルート。

JR倉敷駅から徒歩で美観地区入口まで歩きました。

S点から始めて赤線を歩き、途中、倉敷アイビースクエアと大原美術館(黒丸)に立ち寄り、黒線を通って駅まで戻った。

 

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< 3. 倉敷駅前 >

 

 

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< 4. 美観地区入口 >

 

 

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< 5. 倉敷川の橋を渡る >

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右手の赤レンガの壁は、倉敷アイビースクエアの一角です。

ここにはかつて代官所、続いて倉敷紡績所があった。

 

 

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< 8.倉敷川に戻った >

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< 11. 観光川船 >

 

上の写真: 海外から観光客がたくさん来ており、アジア系が多かった。

川船には中国系の団体さんが乗っていました。

 

下の写真: 塀の造りが目を惹きました。

土壁の下半分を板で覆い、さらに下には大きな石組がある。

板の下部は石組に合わせて凹凸を付けている。

 

 

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< 12. 大原美術館 >

 

展示物を知らずに入ったのですが、素晴らしい美術品が収集されていました。

 

 

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< 13. 主要収蔵物 >

 

エル・グレコ、モロー、ロートレック、ルノワール、ゴーギャン、中国最初期の三尊像(仏像)が目を楽しませてくれました。

美樹館内で歓喜の声を挙げて、職員に叱られました。

 

建物正面の両脇にはロダンの作品が立っています。

これも嬉しかった。

右側はカレーの市民ジャン・ダールです。

拡大写真を左下に載せました。

 

 

* 倉敷の町並みに想う

 

予備知識を持たずに散策していると、ある疑問が湧きました。

なぜこれほどまでに白壁土蔵や大きな屋敷が多いのだろう。

ここは街道でもないし、まして海からは十数kmも離れている。

 

かってこの地は海に接しており、藩の玄関港として物資の集積地・中継地と発展し、後に江戸幕府の直轄領として栄えた。

こうして多くの豪商が集まり、やがて埋め立てが進み、海は遠のいた。

そして明治21年に、旧倉敷紡績所が完成した。

 

 

 

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< 14. 倉敷の歴史、黄矢印が倉敷美観地区 >

 

上の古地図の左: 中世は、まだ阿智神社の丘は広い干潟の島に過ぎなかった。

共に上が北を示す。

上の古地図の右: 江戸時代、干潟は田んぼに代わっていった。

 

下の古地図: 1850年、江戸時代の大洪水の様子を示す。

赤い矢印は北を示す。

青矢印は4kmほど離れた一級河川の高梁川で、この一部が決壊し、倉敷美観地区は水没した。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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岡山と広島を訪ました 1: 岡山、後楽園


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2018年3月22と23日に岡山、倉敷、広島を訪れました。

今回は初めて青春18切符でローカル電車の旅をしました。

今日は岡山を紹介します。

 

 

 

旅の概要

一泊二日で、1日目は岡山の後楽園、倉敷美観地区と大原美術館、夕刻に広島の原爆ドームを訪れました。

二日目は広島城と縮景園と県立美術館を訪れました。

帰路は呉線に乗り、瀬戸内海沿いの町を見ながら帰りました。

 

今回の目玉は鉄道旅行で、すべてJRの各停か快速電車にて主要駅を乗り継いで目的地まで行きました。

時間はかかるが、電車内外でその土地々々の風情を味わうことが出来ました。

都市部の乗り物移動はすべて、懐かしい路面電車でした。

 

また食事は贅沢とまで言わないが、その土地の名物を食べるようにしました。

 

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< 2.観光ルート、すべて上が北 >

 

上の地図: 三つの赤丸が訪問地で、赤い線が呉線です。

 

下の地図: 岡山駅から路面電車(黒線)に乗り、後は赤線を歩いて後楽園と岡山城を訪れた。

その後、緑線の路面電車で赤四角の郷土料理店で昼食をとり、岡山駅まで戻り、次の目的地倉敷に向かいました。

 

 

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< 3. 路面電車 >

 

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< 4. 路面電車を降り、旭川に向かう >

 

上の写真: 交差点の向かい側から路面電車を降りた城下電停を望む。

 

下の写真: 旭川の堤から岡山城を望む。

 

 

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< 5. 旭川と後楽園 >

 

上の写真: 旭川の上流を望む。

対岸は後楽園。

 

下の写真: 真っ赤な椿が散っていた。

 

 

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< 6. 後楽園1 >

 

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< 7. 後楽園1 >

 

上の写真: 一番大きな沢の池。

遠くに唯心山が見え、その右手奥に岡山城が見える。

 

下の写真: 沢の池にある中の島。

 

 

 

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< 8. 後楽園2 >

 

上の写真: 唯心山の上から中の島を逆方向に見た。

 

 

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< 9. 後楽園3 >

 

下の写真: 桜はまだ早かったが梅林は綺麗でした。

 

 

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< 10. 後楽園4 >

 

 

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< 11. 岡山城 >

 

下の写真: 昼食の為に路面電車に乗り、西大寺町電停で降りたところ。

 

 

 

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< 12. 郷土料理店 >

 

郷土料理店「さかぐち」でバラ寿司を食べる。

見た目、味、値段、三拍子揃って良かった。

寿司には鰆やままかりが入っていた。

 

ひと回り年上の料理人と昔の大阪の話に花が咲いた。

わざわざ足を運んだ甲斐があった。

 

 

この日の午前中は、時折、小雨がぱらつく空模様でしたが、岡山を出る頃には晴れて来ました。

後楽園を初めて訪れましたが、天気が悪く桜も見れなかった為か、庭園は広いだけで美しいと思わなかった。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

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冬の東浦を歩く 3


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*1

 

 

今日は二つの漁港を紹介します。

途中、また雪がちらつき急に寒くなりました。

これで山から海までの散策コースの紹介は終わりです。

 

 

 

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< 2. 散策ルート >

 

右が北。青の点線が今回一周したルートです。

黄色の曲線が今回紹介する部分です。

 

 

3

*3

 

上の写真: 漁港直ぐ近くで、海苔の種付け用の機械が並んでいた。

大きな車輪に網を掛けて、水槽内で回すと網に海苔の種が着きます。

この時期は終わっています。

 

下の写真: 遠くの山の中腹に、神戸淡路鳴門自動車道が見えます。

 

 

 

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< 4. 森漁港1 >

 

上の写真: 奥に並ぶ建屋では、ちょうど海から収穫した海苔を洗浄中でした。

 

 

 

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< 5. 森漁港2 >

 

急に、また雪雲が空を覆い、冷たい風が吹き始めました。

 

 

 

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< 6. 仮屋漁港1 >

 

下の写真: 東浦水産物荷さばき場。

漁師や仲買人、主婦らが忙しそうに寒い中、働いておられました。

 

 

 

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< 7. 仮屋漁港2 >

 

ちょうど競り中でした。

今日取れた魚が置かれていました。

 

 

 

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< 8. 仮屋漁港3 >

 

競りが行われる時は、多くの鳥が漁船やさばき場からのおこぼれを貰う為に集まって来ます。

下の写真の右側で、飛び立つ鵜の嘴には魚が見えます。

 

 

 

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< 9. 仮屋漁港4 >

 

 

 

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< 10. 仮屋漁港5 >

 

漁港を離れ始めると、急に雲間が開け、青空が見えて来ました。

 

 

これで終わります。

 

 

 

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冬の東浦を歩く 2


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今日は、前回に続いて山から海に出るまでを紹介します。

2018年2月13日、時折、雪がちらつく中を歩きました。

 

 

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< 2.散策ルート >

 

右が北。青の点線が今回一周したルートです。

黄色の曲線が今回紹介する部分です。

途中峠を越えて、標高差70mぐらいを川沿いに下り、海に出ました。

 

 

 

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上の写真: 雪が降り、池の氷の上に雪が薄っすらと積もっていました。

この時期は非常に寒かったが、ここ数日は様変わりの温かさです。

 

下の写真: 鬱蒼とした竹藪に雪が舞っていました。

残念ながら、その様子をこの写真で伝えることが出来ません。

 

 

 

 

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*4

 

峠を越えて、盆地に入って行く所です。

 

 

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*5

 

稲刈り後の田んぼに円錐形に組んで積み上げられた藁積みが見えます。

懐かしい風景です。

 

 

 

 

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*6

 

下る川に沿って歩いて行きます。

刈穂の白さが、晴れ間の陽射しを受けて輝いていました。

 

 

 

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この川に沿って歩きました。

 

 

 

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*8

 

 

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*9

 

細い川も幾つか合流し川幅が広くなり、渡り鳥などをそこかしこで見かけました。

 

 

 

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*10

 

大阪湾に出ました。

雪雲はいったん流れ、晴れ間が広がって来ました。

 

流砂を止める石積みが海に突き出しています。

この時期の海中の透明度は非常に高くなります。

 

一羽の鳥が、石積みに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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*11

 

上の写真: 北側を望む。

中央、遥か遠くに見えるのは対岸の須磨です。

 

下の写真: 南側を望む。

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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Walking around Higashiura, Awaji-Island in winter 1


 

冬の東浦を歩く 1

 

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*1

 

Today, I introduce mountains, fields, and sea of Higashiura.
February 13th 2018, I walked for 12 km during snowing occasionally.
I wil introduce it in installments from now.

 

今日は、東浦の山野と海を紹介します。
2018年2月13日、時折、小雪がちらつく中を12kmほど歩きました。
これを数回に分けて紹介します。

 

First
This area I walked is at about the center of old Higashiura-town.
This became a part of Awaji-city due to merging of cities towns and villages.
Higashiura is a warm land faceing Osaka gulf, and the most of it is hills with mautains behind.
You can came from Kobe to here for 45 minutes by only an expressway bus.
はじめに
私が今回歩いた所は、かつての東浦町の中央部分になります。
ここは現在、町村合併で淡路市になっています。
東浦は大阪湾に面し、山を背にした丘陵地帯が続く温暖な地です。
神戸からは高速バスで45分で来ることが出来ます。

 

2map3a

< 2. walked trail >
< 2. 散策ルート >

Upper map: North is upper. The blue line shows walked trail.

Lower map: North is right. The blue dot line shows walked trail in a circle.
The distance is about 12 km, and the difference of elevation is about 70 meters.
I walked paths of hills along mountainside, paths along a river in basin, along sea shore, and through ports.
The yellow line shows the part introducing this time.

 

上の地図: 上が北。青線が散策ルートです。

下の地図: 右が北。青の点線が今回一周したルートです。
距離は約12km、標高差70mぐらいです。
丘陵地帯の山側と川沿いの道、そして海岸沿いと漁港を歩きました。
黄色の直線は今回紹介する部分です。

 

3

< 3. Views from the walked trail >
< 3. 歩いた道 >

These are walked paths and ponds of nearby it.

これらは歩いた道と道の直ぐ横にある溜池です。

 

4

< 4. bamboo woods >
< 4. 竹藪 >

The bamboo is always blue even among a lot of dead trees in winter mountain, so it reminds me breathes life.
But the bamboo woods are expanding because bamboo has strong life and the woods are left uncontrolled due to village people are aging.

冬でも竹は青々としており、枯れ木の多い山野にあって息吹を思い起こさせてくれます。
ただ、竹藪は旺盛な生命力で他の木々を追いやり、さらに高齢化で竹藪が放置されているので、竹藪は拡大の一途です。

 

5

< 5. these flowers and fruits could be seen from path >
< 5. 道端で見かけた実りと花 >

Among a lot of dead trees in winter, fruits in fruit farm, daffodils and field mustards blossom.

周囲の多くは冬枯れの景色ですが、果樹園には柑橘類、庭先には水仙や菜種の花が咲いていました。

 

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< 6. lookdown on Osaka gulf in a southerly direction. >
< 6. 南側に大阪湾を見下ろす >

Higashiura is famous for flower-growing of carnation etc. and the hills are full of glasshouses.
Many holding ponds are scattered there.
These holding ponds were needed to irrigation of rice paddy fields that located in a steep slop, and the village people have made and controlled it together.
This seems to have made the unity of people strong.

東浦はカーネーションなどの花卉栽培が盛んで、その温室が丘陵部を覆っています。
また多くの溜池が点在しています。
溜池はこの急斜面の田んぼの灌漑には無くてはならいもので、古くから村人達が造り管理して来たものです。
これが村人の団結を育てることにもなったのでしょう。

 

7

< 7. lookdown on Osaka gulf in an easterly direction.  >
< 7. 東側に大阪湾を見下ろす >

Upper photo: Kariya-port is inside a breakwater.
Osaka is on the opposite shore.

Lower photo: Terraced fields are scattered alomg paths.

 

上の写真: 防波堤が見える所が刈谷漁港です。
対岸は大阪です。

下の写真: 道沿いに点在する段々畑。

 

8
< 8. lookdown on Osaka gulf in an northerly direction.  >
< 8. 北側に大阪湾を見下ろす >

The opposite shore is Kobe, and Suma on the left side.

対岸は神戸、左側は須磨です。

 

This continues to next time.

次回に続きます。

 

 

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